スポーツ捕殺巡って愛して護ると米が言う

国際機関のひとつとして上げられる世界銀行。184ヶ国の加盟を受けるその名に相応しい規模ですが、総務会と呼ばれる早い話が決定権における権限を占めているのが銀行への出資額で決まるため、一番顔が利くのはアメリカ合衆国で15.85%。ちなみに本部もワシントンD.C.。そんなお国柄が幅を利かせているのかハンティングという「知性あろうが殺して楽しむ紳士のスポーツだ!」の収益でゾウを保護しようと議論されているそうです。守るためにまず殺そうと手段を正当化させるような手法を持ち出したことに頭痛を起こしそうですけど、理屈としてはナシとは言いません。どこかで打ち止める必要が出るでしょうが。どうせ放っておいても犯罪者が刈って行くならば違法取引の惨状が減らせるだけメリットはあるでしょう。ただその提示にアメリカが噛んでいるだけで、ホント自分の物差し上なら愛護も綺麗事もどうだっていいのな!って思わずにはいられません。犯罪撲滅やら一定数の確保と言うなら分かりますが完全に動物愛護の観点ではなく単なる効率主義の話です。効率化を求めるのは個人的にも肯定意志でも物差し押し付ける輩の言葉に説得力はありません。

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