失踪 一覧

ゲームに30万円、親に怒られる…巡査4日失踪

スマホゲームに30万円も課金した男性が失踪!その理由は親に怒られるのが怖かったからだそうです。これだけの情報を見たら失踪したのはきっと小学生なのかなと思ってしまいますが、驚くことにこんな理由で失踪したのは20代の男性でありしかも長崎県警の巡査だそうです。もはや呆れて何も言えません。しかし、この男性は幼い頃から親に何もかもを制限されて育ってきて、少しでも言うことを聞かないときつく叱られるという洗脳を受けて来たんだろうなと思うとすごく同情してしまいます。自分の意思が一切尊重されず全て親の言われるがまま行動していると大人になってからもこのようなあり得ない行動を取ってしまうとどこかで聞いたことがあります。もちろん、そんな事実は一切無く普通の家庭で育ったにも関わらずこんな大人に育ってしまったという可能性もゼロであるとは言い切れないかもしれません。ただ、一般的な家庭で普通に育てられたにも関わらずこんな成長を遂げたのならそれはそれで恐ろしいですけどね。

長崎県警の男性巡査(20歳代)が今年2月、スマートフォン向けゲームに約30万円を使ったことを親に怒られるのが嫌で4日間失踪し、県警が巡査を本部長訓戒処分にしていたことがわかった。

処分は11月24日付。

県警監察課によると、巡査は県中央部の警察署に所属。2月2日の勤務中、ゲームで使った約30万円について、クレジットカード会社から支払いを求める督促状が届いたと、実家の母親から連絡を受けた。これ以前にも十数万円を使い、親との間で「ゲームをやめる」と約束していたという。同日は早退し、自宅に「捜さないでください」との書き置きを残して、失踪した。

書き置きに気付いた両親が、巡査が勤務する警察署に行方不明届を提出。山口県警が同月5日に、同県下関市内を車で走行中の巡査を見つけた。巡査は長崎県警に、「怒られるのが嫌で、お金が尽きるまで逃げようと思っていた」と話しているという。


91歳のおばあちゃんが突然失踪、そして財産消滅…何が起こった?

東京都に住む91歳の女性が、ある日突然失踪する事件が発生しました。近所に住む友人が心配をし行方を捜すと、区役所の人に成年後見人が見つかったと教えられるものの、居場所は個人情報であるため教えられないと断られてしまいます。しかし、それでも諦めきれず以前話で聞いていた実家の場所を訪れることにしたのですが、そこで信じられない光景を目撃することになります。なんと、友人の実家がある場所には何の建物も建っておらず、最近整地され更地になったという驚愕の事実を知りました。突然失踪した友人、同じ時期に更地になってしまった実家。たしかに、これはどう考えてもおかしいです。また、区役所は失踪した女性には認知症が確認されていたと説明されたが、失踪直前に会って話したときも全くそんな気はしなかったとのことでした。

心配が消えない友人は、インターネットで成年後見人のことを調べていくうちに、さまざまなトラブルが発生しているという事実に辿り着きます。また、失踪からしばらく経過したある日、友人の元に失踪した女性から連絡が来ます。そして、そこで本人から信じられない一言を聞くことになります。それは、「財産は全て政府に取られた」と言う。これは、一体どういう意味なのか?失踪した女性の身に一体何が起きたのか?その衝撃の事実は次回!って、ちょっと良い所で終わりすぎです。まるで、サスペンス小説を読んでるかのような記事であり、続きが気になって仕方ありません。前編だけ読んだら、まるで政府がおばあちゃんを騙して全財産を毟り取ったようにも見えますが、おばあちゃんの落ち着いた様子を見るに了解を得ている可能性の方が高いのかもしれません。皆さんは、この事件の結末を予想できますか?

何も告げずに消えた「91歳の友人」

 「仲良くしていた91歳の身寄りのないおばあちゃんが、今年初めに突然、いなくなりました。何度、アパートを訪ねてもドアが閉まっていて応答がないのです。おばあちゃんは携帯電話も持っていません。体調を崩して、病院に緊急入院でもしたのかと、とても心配でした」

東京都内に住む佐伯和子さん(60代・仮名)は、こう語り始めた。

佐伯さんが「おばあちゃん」と呼ぶのは、近くに住んでいた高齢女性だ。近所のよしみで親しくなり、女性が生活の拠点にしてたアパートにもたびたび足を運ぶようになっていた。

だが、そんな友人が、突如として消息を絶ってしまったのだ。

一体、何が起こったというのか。佐伯さんの話の続きを聞こう。

「そんなとき、ふと思い出したのが、おばあちゃんの言葉。以前、『体調が悪いときは区役所に相談するけど、結局、何もしてくれないのよ』とこぼしていたことがありました。それで、ひょっとしたら区役所なら居場所を知っているのではないかと問い合わせてみたんです。

すると、『その方には成年後見人がつきました』と言われました」

佐伯さん自身は、成年後見人の仕組みをよく知らなかったという。だが、認知症のお年寄りに後見人がついて世話をするというようなものだと説明を受け、区役所が関わっているのならと、ひとまずほっとしたという。ところが、である。

「『おばあちゃんに会いたいのですが、いまどこにいるのですか』と聞いたところ、『居場所は教えられません。いまは最終的に住むところを探しているところですが、個人情報ですので』と、区役所の担当者はかたくなな態度に変わってしまいました。家族でない人間に個人情報を教えるわけにはいかない、というのです。

仕方なく、『友達が連絡をほしがっている』と伝えてもらうように頼みましたが、半年たっても連絡はありませんでした……」

あったはずの建物は更地に…

 友人の行方が気になる佐伯さんは、もしやと考え、以前に聞いていた、この高齢女性の実家の場所を訪ねてみた。すると、都内にある女性の実家の建物は消えており、最近整地されたらしい更地に変わっていたという。

佐伯さんは、こう話す。

「以前聞いた話だと、この実家はおばあちゃんの名義だそうです。この家で、かつておばあちゃんは母親、兄弟と暮らしていました。ただ、おばあちゃんは母親と折り合いが悪かったそうで、若い時に実家を出て自活を始めたとか。

その後、母親も兄弟も亡くなり、おばあちゃんが土地・建物を相続したものの、老朽化が激しく、ネズミも出るので、とても住めない。それで、アパートで独り暮らしをしていたのです」

消えた高齢の女性、そして時期を同じくして更地になった女性の実家――。

ますます心配になってきた佐伯さんは、区役所への問い合わせを続けたが、相変わらずのダンマリだった。数ヵ月、まんじりともせず過ごしたあと、佐伯さんはインターネットで見つけた、成年後見にまつわるトラブル相談を受け付けている一般社団法人「後見の杜」にこの件を持ち込んだのだ。今年8月のことである。私が取材を始めたのも、この時期である。

飛び出した「驚くべき発言」

 佐伯さんによると、後見人がついたとされる直前でも、行方不明となった高齢女性は比較的しっかりしているように見えたという。

「最後に会ったのは今年の初めでしたが、そのときはとても元気でした。もちろん、91歳と高齢ですから、体調が良くない日もあるようでしたが、基本的には健康で、独り暮らしの気楽さもあってか、『悠々自適よ』と笑っていたんです。

区役所では『認知症があったので』と聞かされましたが、おばあちゃんとは、いつも普通に会話ができていたし、物忘れが目立つわけでもありませんでしたから、不思議な気がしました。

たしかに、言われてみれば、たまに同じ話を繰り返しするようなこともありましたけれど、その程度で後見人がつく必要があるのかなと感じたんです。

だって、おばあちゃんは普段、買い物にも一人で行っていたし、介護ヘルパーのお世話にもならず、完全に自活していたんですよ」

こうして相談を受けた「後見の杜」は、実態を把握するため、区議会議員らにも事情を説明し、協力を依頼するなどしたが、問題の女性の行方は杳として知れなかった。

ところが、そうした動きを受けてのことか、事態は急展開を見せる。9月初め、佐伯さんの携帯電話に突然、この女性から電話がかかってきたのだ。女性によると、現在は、ある高齢者福祉施設に入所しているという。

佐伯さんは、女性本人から施設の住所を聞き、「後見の杜」の事務局長とともに、その施設を訪ねた。

すると、ほっとしたのもつかの間、ようやく面会で来た女性からは、耳を疑うような発言が飛び出した。

「財産は、すべて政府に取られたのよ」

はたして、どういう意味なのか。成年後見人がついたこととは、どのような関係があったのか。一連の出来事、とくに女性の所有建物が跡形もなく消えてしまった背景に、超高齢化社会を迎えた日本の行政が打ち出している、ある「大方針」の影響が透けて見えてくるのだが、その詳細は女性の証言をもとに、後編で紹介していきたい。


五輪・新国立競技場の工事で時間外労働212時間 新卒23歳が失踪、過労自殺

悲しいことにまた一人の若者が、日本のことなかれ主義が生んだブラック企業という名のモンスターの餌食となってしまったようです。その若者は新卒の23歳の男性であり、2020年に開催される東京五輪のメイン会場となる新国立競技場の工事に携わっていました。そして、一ヶ月に212時間というあり得ない労働時間を強いられていたことが原因で過労自殺をしたと思われます。本来、平和の祭典として開催されるオリンピック。どれだけの国民が東京で開催することを望んでいたかは定かではありませんが、世界中の人々が注目するオリンピックという大会が東京で開催されることは確かに素晴らしいことだと思います。しかし、東京五輪についてはエンブレムのパクリ騒動に始まり、賄賂疑惑や予算問題など最初からグダグダになってしまい、現時点では世界中に恥を晒すだけという最悪な結果になっています。だけど、それら全てがどうでもいいと思えてしまうぐらい今回の件は恥ずかしいことであり、日本という国における最悪の労働環境と従業員を家畜としか思わないブラック企業という存在を世界に知らしめるような事件です。ですが、この事件が世界に向けて発信されることは無いでしょうし、それどころか日本でも追求されることなく何事も無かったかのように今後もブラック企業は蔓延ったままなのでしょうね。何せ日本という国にとっては、この男性を自殺に追い込んだブラック企業の弾圧などよりもメイン会場建設工事の進捗状況の方がよっぽど重要でしょうからね。ところで、一人の人間の人生を奪いその両親に嘘を付いて保身に走ったこの悪質な建設会社の名前はなぜ公表されないのでしょうか?

新国立競技場の建設工事に関わっていた23歳の新卒男性が今年3月に失踪し、長野県で遺体で見つかった。警察などの調査で、自殺と判断された。「自殺は仕事が原因」として、両親は上野労働基準監督署に労災認定を申請、代理人の弁護士が7月20日に厚労省で記者会見した。【BuzzFeed Japan / 渡辺一樹】

何が起きていたのか。

男性は、大学卒業直後の2016年4月、都内の建設会社に就職し、現場監督をしていた。

2016年12月17日、新国立競技場地盤改良工事に従事することになって以降、極度の長時間労働、深夜勤務、徹夜が続いた。自殺直前の1カ月で、徹夜が3回もあり、夜22時以前に仕事が終わったのは5日だけだったという。

男性は2017年3月2日、突然失踪した。「今日は欠勤する」と会社に連絡があり、それを最後に一切連絡がとれなくなった。誰からの連絡にも応じなくなった。

そして、4月15日に長野県内で遺体が発見された。警察・病院の捜査の結果、「3月2日ごろに自殺」と判断された。

男性は診断を受けていないが、遺族側代理人の川人博弁護士は、業務上のストレスもあいまって精神障害を発病した、と推定できるという。

「新国立」工事、スタートの遅れが……

男性が関わっていたのは、セメントを注入して、軟弱な地盤を改良していくという地盤改良工事。チームは5人程度で、新卒は彼ひとりだけだった。現場では、写真撮影、材料の品質管理、安全管理などを担当していた。

新国立競技場は、設計段階で計画が二転三転し、工事のスタートが非常に遅れた。

この結果、競技場建設に携わる労働者には、「オリンピックに間に合わせる」ため、大きな重圧がかかっていたと、川人弁護士はいう。地盤改良は、基礎工事の前段階で、すべての工事の前提となるものだ。その作業日程は、極めてタイトなものになっていた。

男性の両親は次のようなコメントを発表した。

「1月終わり頃、重機が予定通りそろわず、工期が遅れているという話を息子から聞きました。2月頃から、息子は工期の遅れを取り戻そうとしていたようです。厳しい管理を要求されていたのだと思います」

「極めて異常な長時間労働が続いていた」

川人弁護士が、会社・元請けから提供された資料に基づいて分析した結果、自殺直前の1カ月の時間外労働は211時間56分。2カ月前は143時間32分だった。

この勤務時間は、セキュリティ記録やパソコンの記録、通勤の記録などから割り出したものだという。これは、会社の労使協定(36協定)をはるかに超過している。

男性はあまりにも過労状態だったので、車通勤を辞めた。2月半ばからは、片道1時間かけて電車で通うようになった。

起床は午前4時半、帰宅は0時半~午前1時。現場の仮設事務所には、仮眠部屋は存在しなかった。

同居していた両親によると、起こそうとしても、なかなか起きられない状態だった。発症1カ月前には、1日平均2~3時間程度の睡眠しか確保できていなかったはずだという。

会社側は……

川人弁護士によると、男性を雇用していた建設会社は最初、時間外労働が「80時間以内だった」と遺族に話していた。

しかし、川人弁護士が調査した後、現在は2017年2月に193時間、1月に115時間の時間外労働があったと認めているという。さらに、これが「自殺を引き起こしうる程度の心理的負荷に達している可能性が高く」、勤務状況などが男性の自殺に影響を与えた可能性が「十分にある」と認識している。会社側は今後、遺族に謝罪する意向を示しているという。

この建設会社はBuzzFeed Newsの取材に対し、「こうしたことは、会社としても初めてです。事態を真摯に受け止めて、今回のようなことが二度と起きないように取り組みます」と、再発防止を誓った。

男性はメモ帳に、次のような遺書を残していた。

「突然このような形をとってしまい、もうしわけございません。身も心も限界な私はこのような結果しか思い浮かびませんでした」

「家族、友人、会社の方、本当にすみませんでした。このような結果しか思い浮かばなかった私をどうかお許しください。すみません」

ここには、「うつ病などに特有の罪悪感、自信の低下、悲観的見方がつづられている」と川人弁護士はいう。

厚労省の精神障害・自殺の労災認定基準では、発病前1カ月の時間外労働がおおむね160時間を超える場合、心理的負荷が「強」とされ、労災認定する可能性が高いという。

川人弁護士は言葉を強めた。

「人間の生理的限界をはるかに超えた、常軌を逸した時間外労働だ。男性が死亡した後も、業者や関係機関が痛苦な反省の上に改善措置をとっているとは言いがたい」

「使用業者はもとより、元請け、発注者、さらに東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会、東京都、政府関係機関は、この労働者の深刻な実態を直視すべきだ」

「国家的な事業だからといって、労働者のいのちと健康が犠牲になることは、断じてあってはならない」

都内在住の両親が発表したコメント

私どもの息子は、昨年3月大学を卒業し、昨年4月から建設会社に勤め、12月からは新国立競技場地盤改良工事の現場監督を担当していましたが、今年3月2日に突然失踪し、死亡しました。

私どもは、息子が死亡したのは仕事による極度の過労・ストレスが原因であると考え、7月12日に上野労基署に労災申請を致しました。

新国立競技場地盤改良工事の現場に決まったとき、息子は、「一番大変な現場になった」と言っていました。

今年2月になると、息子はこれまでにないぐらい忙しそうでした。朝4時30分ごろに起き、朝5時頃、でかけていきました。帰宅するのは深夜でした。朝起きるのがとてもつらそうでした。

睡眠時間が短く、心配でした。2月の後半になると、作業着のまま寝てしまい、起こしてもすぐ寝てしまっていました。

1月終わり頃、重機が予定通りそろわず、工期が遅れている、という話を息子から聞きました。2月頃から、息子は工期の遅れを取り戻そうとしていたようです。厳しい管理を要求されていたのだと思います。

今は、今後、息子と同じように、過労で命を落とすような人を出したくないという思いでいっぱいです。

労働基準監督署におかれては、業務の実態を調査し、息子の死を労働災害と認めていただきたいと思います。

また、会社をはじめ、この工事に関与しているすべての皆様方が、働く者のいのちと健康を守るために力を尽くしていただきたいと思います。