2017年11月 一覧

私は頭、あなたはしっぽ 1匹のたい焼きを分け合うペアネックレス爆誕

もういくつ寝ると(まだ一ヶ月もありますけど)お正月ですが、その前にクリスマスが待っています。日本ではイエス・キリストの降誕を祝う人はほとんどおらず、ただ恋人たちが愛を深め合う日となっています。そして、愛する彼女のために高価なプレゼントを用意している男性も多いことと思います。恋人へのプレゼントは、当然パートナーの趣味嗜好によって内容が異なると思いますが、やはりアクセサリーが定番ではないでしょうか?特に、二人で同じアクセサリーを身に着けるペアリングやペアネックレスが大人気です。中には、二人のネックレスを組み合わせることでハートの形になる物もありますが、今回紹介するのはハートではなくロマンチックの欠片もない「たい焼き」です。餡子がたくさん詰まった胴体部分は彼女に、尻尾の部分は自分で身に着けるというのもユニークで面白いかもしれません。しかし、こういったネタを楽しめるユーモラスな精神を持ち合わせていない女性に対してこれをプレゼントしたら大変なことになってしまう恐れがあるため注意が必要です。最初にこれを渡してガッカリさせたところですかさずもう一つ用意していた豪華なプレゼントを渡すという「下げてから上げる」という手法もありますが、このたい焼きのネックレスが驚くことに1セットで3万円もするのでそれも難しそうです。それにしても、餡子もしっかりと入ってるのは嬉しいですね。

2つのペンダントトップを組み合わせると1匹のたい焼きが完成するペアネックレスが、12月2日にJAM HOME MADEから発売されます。ハートマークなど1つのモチーフをシェアするペアアクセサリーは数多くありますが、たい焼きとは……造形もかなりリアルです。

商品名は「SHARE TAIYAKI NECKLACE」。コンセプトとしては、たい焼きを半分個して食べるカップルの様子を表現しているそうです。はじめからたい焼きが2つに分かれているタイプと、JAM HOME MADE店頭で1匹を購入者2人が専用工具で2つに分けられるタイプ、2種類を用意しています。

元から2つに分かれているタイプは、頭側としっぽ側でちょうど半分に割ったデザイン。裂け目から茶色いあんこがのぞいているのがポイントです。「二人で身につければ目にするたびに、冬の寒い日に大切な人とあたたかいたい焼きを分け合う、そんな情景が思い浮かんで心があたたかくなりそうです」とJAM HOME MADE。何も知らない人からするとたい焼きの半分を首からぶら下げている光景はなかなか奇妙ですが、その状況を理解できるのはパートナーだけというのが大事なのかもしれません。たぶん。

素材はシルバー925の純銀製で、値段は1セット3万円(税別)。JAM HOME MADEの東京店や阪急メンズ大阪店、オンラインショップで販売予定です。


鳥取砂丘の「ポケモンGO」イベント 経済効果は約18億円

先日、スマホゲーム『ポケモンGO』のイベントが実施されたとかで鳥取砂丘にたくさんのポケモントレーナーが集まったことが報道されましたが、なんとそのイベントには3日間で約8万9000人も参加していたことが運営会社から発表されました。そして、それだけの人数が鳥取県に訪れたことから計算すると、その経済効果は驚愕の18億円!とっく前にブームも落ち着き今ではほとんどユーザーが残っていないと思っていたポケモンGOですが、驚くことにこれだけの多くのプレイヤーが未だに積極的にプレイしており、さらにゲーム内のイベントに参加するためだけに他県にまで足を運ぶほど熱心であることが判明したのです。つまり、日本のどの市町村にプレイヤーを集め大きな経済効果をもたらすかはナイアンテックの気分次第であり、ナイアンテックが日本のどこで次のイベントを実施するかが今後も注目を集めそうです。

鳥取砂丘(鳥取県)で11月24~26日に実施された「Pokemon GO(ポケモンGO)」のイベントに約8万9000人が参加したことを、運営元のナイアンテックが発表しました。

「Pokemon GO Safari Zone in 鳥取砂丘」の鳥取砂丘での参加者は24日が約2万1000人、25日が約3万7000人、26日が約3万1000人。ただし、イベントは25日から渋滞解消のため鳥取砂丘以外にも拡大されているため、全体の参加者はもっと多数に上るとみられます。

経済効果(試算額)は約18億円。うち観光消費額(推計)約13億円、PR効果(広告換算額)は約5億円。


秋元康氏が韓流アイドルをプロデュース…AKBシステム取り入れ新グループを手がける

「AKB48」をはじめさまざまな人気アイドルグループのプロデュースを手掛ける秋元康氏が、次は韓流アイドルをプロデュースする予定であることが判明しました!これは、「Kの法則」が発動しこれまでにプロデュースしたさまざまなアイドルグループが全滅するという面白い未来が見られるかもしれません。まるで日本で人気があるかのように見せる嘘の報道をしてまで流行らそうと躍起になるが、残念ながら一部の情報弱者を除いては全く効果が無い韓流アイドル。しかし、握手券や総選挙などの画期的な商法を使ったことで、クラスで2~3番目に可愛いレベルばかりを集めただけのAKB48を一躍人気アイドルまで仕立て上げた秋元康氏なら、日本で全然人気が無い韓流アイドルを大人気アイドルへとのし上がらせることができるかもしれません。あとは、いつどんな形で「Kの法則」が発動するかだけが気になるところですね。

AKB48グループの総合プロデューサー、秋元康氏(59)が韓国のアイドルグループをプロデュースすることが29日、分かった。この日、横浜アリーナで行われた韓国のエンタメ専門チャンネル、Mnetのイベント「2017MAMA in Japan」で発表された。

視聴者がアイドルグループのメンバーを選ぶ韓国の人気番組「PRODUCE101」の制作サイドからオファーを受け、同番組のノウハウと、「会いに行けるアイドル」として専用劇場で公演をするAKBグループのシステムを組み合わせた新グループを手がける。その模様を追ったアイドル選抜番組「PRODUCE48」が、来年にMnetでスタートする。詳細は後日発表される。

この日は、新しい挑戦とクリエーティブなアイデアで今まで存在しなかった新しい文化をリードした文化の開拓者に贈るInspired Achivement賞を秋元氏が受賞。秋元氏は「とてもすてきな賞をいただきました。ありがとうございました」とコメントした。ステージでは、AKBもパフォーマンスを披露した。


東京ディズニーリゾート、3割拡張へ 2020年代前半

2020年の東京オリンピック開催に向けて、さまざまな業界が外国人観光客にお金をたくさん使ってもらおうと目論んでいますが、東京ディズニーランドもおよそ3割も敷地を拡張して他国のディズニーリゾートには無い新たなエリアやアトラクションを追加する計画を発表しました。ディズニーが大好きな私としてはこれはかなり嬉しい!新しいエリアやアトラクションももちろん楽しみなのですが、敷地が広くなれば最近の異常なまでの混雑具合も少しは改善されるのではないかと期待を持てることが一番喜ばしいです。しかし、それとは逆に敷地拡大に伴って更なる入園料の値上げが待っているんだろうなと簡単に予測で来てしまうため不安もあります。おそらく、一気に値上げするのではなく毎年数百円ずつじわりじわりと値上げしていくことでしょうね。

テーマパーク運営のオリエンタルランドが、東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市、TDR)を拡張する計画があることがわかった。約100ヘクタールの敷地を、2020年代前半に約3割広げる計画。投資額は数千億円にのぼるとみられる。競争が激しいテーマパーク業界で、日本人に加えて訪日外国人を引きつける狙いがある。

現在、1983年開業の東京ディズニーランドと、01年に開業した東京ディズニーシーを合わせて約100ヘクタール。隣接する平面駐車場を立体駐車場にするなどして、空いた敷地をテーマパークの新たなエリアとして活用することを検討している。

19年度には立体駐車場が建設される予定で、新エリアはその後の着工になりそうだ。全体の面積は現在の1・3倍ほどに広がるという。現在、混雑が常態化しており、その解消も狙う。

TDRの16年度の入園者数は約3千万人で2年連続で減少。一方で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)は、16年度(約1460万人)までに3年連続で過去最高を更新している。国内でのテーマパーク間の競争に勝ち抜き、今後も増えることが見込まれる訪日外国人の取り込みを狙う。


貴親方激白!「正々堂々相撲を取ることが親睦なのでないのか」

昨日、貴ノ岩への暴行の責任を取って引退することを会見にて発表した日馬富士ですが、肝心の貴ノ岩への謝罪がないことや日馬富士自身やその親方の態度が悪く見ていて気分が悪いという意見も多く見受けられます。そして、今回の件で角界に対する不信感はさらに上がったことでしょう。貴乃花親方が「正々堂々相撲を取ることが親睦なのでないのか」というコメントを残していますが、今回の件についての真相が全て明らかにならない限り大相撲の世界において「正々堂々」なんて言葉を使っても滑稽でしかありません。また、今回の騒動は日馬富士が引退して解決するわけではなく、今回の件を隠蔽しようとしたり正当化しようとしていた連中を角界から追い出さない限り角界に未来は無いでしょう。少なくとも私は、今後大相撲に興味を持つことは一切無いでしょうね。

◇日馬富士引退

暴行問題の責任を取る形で横綱・日馬富士の引退を受けて、一切無言を貫いていた被害者の貴ノ岩の師匠である貴乃花親方(45)が、都内でスポニチ本紙の取材に初めて口を開いた。過熱する報道はあえて見ておらず、29日の引退表明は「知らなかった」といい、相撲協会理事として「横綱が引退したことは残念なことです」と話した。ただ、現在も警察の捜査が終わっていないこともあり、事件については多くは語らなかった。

ただ、現役の力士の親睦については「現役のときに違う部屋の力士が酒席などをともにするのはどうなのか」と疑問を呈した。そして「親睦というなら土俵の上で力いっぱい正々堂々と相撲を取ることが親睦ではないのか」と持論を展開。酒をあおるのではなく、神聖な土俵上で礼節を尽くし、戦うことこそが本当の力士同士の交流である考えを示した。

協会に連絡せずに巡業部長として被害届を出したことについては、自らの弟子がケガをさせられたこともあるが、貴ノ岩らモンゴル力士の事件についての説明が食い違っていることが理由の一つ。力士同士のもめ事で貴ノ岩の受けた頭の傷などを見たことで、「もし一般の人が巻き込まれていたら大変なことになると思った」と思慮した結果、巡業の終わりに第三者に真相究明を任せた方がいいと、被害届を提出したという。

貴乃花親方は30日の理事会に出席する。今回の暴行問題についても話をするとみられる。


伝説についに終止符? ヒマラヤの雪男、米チームが「身元」特定

ヒマラヤに潜むといわれている雪男の正体がついに判明!?何と、UMA(未確認動物)の正体はKUMA(熊)だったようです。おそらく、ほとんどの人が「そうだと思った」と何の驚きもない結果だと思います。だって見た目がソックリだもん。吹雪の中、遠目で熊を見たらイエティそのものだもん。絶対にそうだと思っていました。しかも、イエティの正体が熊だったとする研究結果が出るのは今回が初めてではないようですから、もうとっくの前からイエティなんて存在しないということが判明していたようです。おそらく、その他の未確認動物や未確認飛行物体などのほとんどもただの見間違いや勘違いが生んだもので間違いないでしょうね。でも、中には一つや二つぐらいは「本物」が混じっている可能性もあるかも!?そうであって欲しいという願望でしかありませんけどね。

「雪男」の正体はやはりクマだった──。ネパール・チベット間のヒマラヤ(Himalaya)一帯に住むと言い伝えられ、雪男とも称されてきた未確認動物「イエティ、Yeti」について、米研究者らがこれまでイエティのものとされてきた遺物の広範な遺伝学的調査を行い、それらが実は複数のクマのものだったことを突き止め、29日、学術誌に発表した。長らく信じられてきたイエティ神話を打ち砕く研究成果となった。

イエティの正体がクマだったとする研究はこれが初めてではないが、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に掲載された論文によると、今回の研究では、イエティのものとされてきた骨や歯、皮膚、毛、糞から、これまでにない量の遺伝学的証拠を収集して調べた。

その結果、「イエティの手」をはじめとする世界中の個人コレクションや博物館から収集した証拠品は、実際にはアジアクロクマ(ツキノワグマ)かチベットヒグマ(ウマグマ)、ヒマラヤヒグマのものだったことが判明した。

これら3種のクマはそれぞれ「世界の屋根」ヒマラヤ山脈の異なる地域に生息しており、いずれの種類のクマもかつてイエティと誤認された可能性があるという。

論文の主執筆者を務めたニューヨーク州立大学バッファロー校(University at Buffalo, The State University of New York)教養学部のシャーロット・リンドクビスト(Charlotte Lindqvist)准教授は「われわれの研究成果は、イエティ伝説の生物学的根拠がその地域(ヒマラヤ山脈)のクマに見られることを強く示唆している」と述べている。

研究チームは、それぞれの標本の完全なミトコンドリア・ゲノムを再構成することで、ヒマラヤ山脈の絶滅の危機にある肉食動物であるクマとその進化の歴史に関する重要な発見もした。

リンドクビスト氏によると、チベット高原(Tibetan Plateau)のヒグマとヒマラヤ山脈西部のヒグマは別々の個体群とみられ、約65万年前の氷河期に分かれたと考えられるという。【翻訳編集】 AFPBB News


「NAVERまとめ」に著作権管理システム導入 AIが画像の不正利用を検知

私も、以前「NAVER」にてまとめページを作成したことがあるのですが、使用した画像がまずかったのか削除されてしまった経験があります。まとめの内容や使用されている画像が適切であるかのチェックを人間が行うと膨大な時間が掛かってしまいますし見逃しも多く発生してしまいますから、AI(人工知能)の導入は必然だと思います。今後も、人間の代わりにAIが使用される分野は次々と増えていってしまうことでしょう。私みたいに特別なスキルを持っていない人間は苦労する世の中です。何か、1~2年で取得可能で今後も需要が低くなることのない資格ってないものでしょうかね?

キュレーションプラットフォーム「NAVERまとめ」を運営するLINE傘下のネクストライブラリは11月29日、著作権管理システム「Lisah(リサ)」と、まとめ作成者の経歴などを信頼性の参考資料にする仕組み「オーサーランク」をテスト導入した。

NAVERまとめは、Webサイトのリンク、SNSの投稿、画像、動画などを1つのページに集約できる「まとめサービス」。まとめたユーザーにはPV(ページビュー)数に応じて報酬を還元している。2017年1月現在、月間PVは約22.3億、月間UB(ユニークブラウザ)は約6700万。

●AIが画像の不正利用を検知

Lisahは、著作権保有者が画像を登録すると、AI(人工知能)がNAVERまとめ内での不正利用を自動で検知し、実例をリストアップするシステム。画像のリサイズや切り抜きにも対応し、検知率は約96%に上るという。検知できなかった事例を集めて新たなアルゴリズムを作成・追加するなど、検知率向上に向けた取り組みも行う予定。

不正利用を発見した場合、著作権保有者はワンクリックでまとめへの掲載を停止できる。書類提出などの手続きは不要。掲載を許可する場合は、クレジット表記などの必要条件を詳細に設定可能。将来的には、著作権保有者に収益を付与する仕組みも実装する計画だ。

●まとめ作成者の信頼度も判断可能に

オーサーランクは、本人確認の実施状況などを基にまとめ作成者の信頼度を判断し、まとめの表示順の指標とする仕組み。ユーザーのプロフィール欄には職歴、所属先、受賞歴、著書、執筆記事――といった詳細な項目も設け、人物像をより分かりやすくした。

まとめ作成者が作成の経緯を説明する「オーサーコメント」の記載を義務付けるなど、読者がまとめの信頼性と特色を判断しやすい仕様も取り入れた。

16年末にディー・エヌ・エー(DeNA)のキュレーションメディアが記事・画像の無断使用を行っていた事件を機に、同様のサービスへの批判が高まっている。LINEは17年中にNAVERまとめの運営を改善する方針を明らかにしていた。


10Kまで対応する「HDMI 2.1」が公開。ゲーム向け同期機能など搭載

未だに、4Kすらまともに普及していないのに早くも10Kまで対応とは驚きです!しかし、10Kに対応したコンテンツが登場するのはいつになるのでしょうか?また、10Kという解像度でまともにゲームをプレイできるマシン環境が整うのはいつになるのでしょうか?解像度だけどんどん進化していったところでコンテンツが揃わないのでは「3D」や「VR」と同様に全く普及なんてしませんし、環境を整えるのに大金が必要になってしまったらいつまで経っても普及なんてすることは無いでしょう。でも、8Kや10Kはそもそも家庭での普及は考えられておらず、基本的には業務用という感じなのかもしれませんね。10Kの巨大モニタでレースゲームやFPSゲームを遊んだら、VRなんかよりも物凄い臨場感を味わうことができそうです。

HDMI Forumは11月28日(現地時間)、HDMIの最新規格となる「HDMI 2.1」を正式リリースした。

HDMI 2.1では現行のHDMI 2.0よりも高解像度かつ高リフレッシュレートに対応し、4K/5K/8K/10Kで60~120Hzの表示が可能となる。ただし、当初投入される帯域幅48Gbpsのケーブルでは8K/60pまでで、HDR 8Kの非圧縮転送に対応。48Gbps対応ケーブルでは低EMIの高品質ケーブルが使われるが、コネクタは既存のA/C/Dタイプを利用し、後方互換性も有している。なお、HDMI 2.0では帯域幅が18Gbpsまでだった。

また、これまでの固定的なメタデータの静的HDR映像だけでなく、動的なダイナミックHDRにも対応。映画のシーンやフレームごとに最適な輝度やコントラストを扱えるようになり、細部のより緻密な表現が可能になる。映像ソースとディスプレイを同期させる「ゲームモードVRR」機能も加わり、より滑らかな映像表示が可能。GPUとディスプレイのリフレッシュレートのずれがなくなることにより、スタッタリングやテアリング、表示遅延を抑制できるようになる。

このほか、HDMI向けのオーディオ機能として、eARC(エンハンストオーディオリターンチャンネル)もサポートされ、さまざまな最新オーディオフォーマットに対応しつつ、各オーディオデバイスとの簡単な接続が可能となる。


“足がクサイ”と気絶、犬型ロボ「はなちゃん」 新型は「お尻から消臭剤」噴射

日テレの人気バラエティ番組「月曜から夜ふかし」に登場し一躍有名になった足の臭いを感知するロボット「はなちゃん」が、11月29日から12月2日まで東京ビッグサイトで開催中の「2017国際ロボット展」に出展されているようです。さらに、3万5000円で販売も開始しているとのことです。ベンチャー企業のNext Technologyが販売を担当しているとの事ですが、番組内にてMCのマツコ・デラックスさんが「可愛い~!」とかなりテンションを上げて喜んでいるのを見て「これは売れる」と思ったのでしょうね。実際に、はなちゃんは一度だけでなくその後の放送でも登場していましたし、今後も再び登場する可能性は高いためいい宣伝になることは間違いありません。ただ、たしかに可愛いけれどもはなちゃんをこの値段で買う人が多く存在するのかは不明です。

足が臭うと気絶する犬型ロボット「はなちゃん」を、ベンチャー企業のNext Technology(福岡県北九州市)が「2017国際ロボット展」(11月29日~12月2日、東京ビッグサイト)に出展している。臭う場所を見つけると片足を上げ、お尻から消臭剤を噴射する新型「Cleaning Dog はなちゃん」(非売品)も初披露した。

はなちゃんは、鼻の先にガスセンサーを搭載。ユーザーが靴下のニオイをかがせると、アミン系、硫黄系の悪臭物質を検知する。測定結果に応じて(1)いい匂いの場合は「すり寄る」、(2)可もなく不可もない場合は「ワンワンと吠えるだけ」、(3)臭う場合は「力なくゆっくりと崩れ落ち、気絶する」――と反応が変わる。

29日から同社サイトか電話で予約を受け付ける。価格は3万5000円から(カラーや毛の種類によって変動)。

“気絶”機能の代わりに、消臭機能を備える新型も開発した。悪臭を感じ取ると、マーキングするようにお尻から消臭剤を勢いよく放つ。ユーザーの足の臭いではなく、部屋の臭いを抑えるために活用してもらう考えで、開発を進めているという。将来はバッテリーを搭載し、家庭内を歩き回れるようにする。発売時期、価格は未定。

●居酒屋に設置? 制汗剤企業が注目

「子どもから足が臭うといわれてショック」――はなちゃんは、そんなユーザーの声がきっかけで開発が始まったという。Next Technologyの辻貴美花さんは「臭いを確かめたくても、数値として結果が出るのは悲しい。面白く可愛く伝えてほしいという依頼を受けて開発した」と振り返る。

現時点では1台ずつ「手作り」。ユーザーの反応を見ながら、はなちゃんのカラーや毛の種類などを精査し、量産を検討するという。

今回の出展は、制汗デオドラントブランド「デオナチュレ」を提供するシービックと共同で実施。シービックの井上芳春さん(U&Iマーケティング本部 マーケティング部 マネージャー)は「臭いへの意識が高い人は、男性には極めて少ない。はなちゃんは、男性が『もしかして臭っているのか』など臭いへの気付きを、可愛らしく伝えてくれる」と期待する。

「居酒屋の座敷席など、靴を脱ぐ機会にはなちゃんを導入し、デモンストレーションをすれば、両社のプロモーションにつながるのではないか」(井上さん)。今後は、消臭剤の提供などを検討、協力していく考えだ。


<もんじゅ設計>廃炉想定せず ナトリウム搬出困難

多額の資金を使って福井県に建てられた日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」ですが、2011年に発生した福島第一原子力発電所事故の影響で原子力発電所を新たに建設するだけでなく、すでに建設済みの原子力発電所まで撤廃する流れとなってしまい断腸の思いで廃炉が決定。しかし、建設時はまさか廃炉することになろうなんて全く想定していなかったためか、驚くことに原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムを抜き取ることが困難な設計になっていることが判明したようです。いくら建設時は廃炉することを全く想定していなかったとは言え、この先何があるのか分からないのだから廃炉可能な設計にするべきだと思うのですが。つまり、もんじゅも福島第一原子力発電所と同様永遠にその場に放置される可能性が高いということでしょうかね。

廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかにした。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言わざるを得ない。炉の構造を理解している職員も少なくなっていると思われ、取り扱いの難しいナトリウムの抜き取りでミスがあれば大事故に直結しかねない」と指摘する。【鈴木理之】

【ことば】高速増殖原型炉「もんじゅ」

プルトニウムとウランの混合酸化物を燃料に、発電しながら消費した以上のプルトニウムを生み出す原子炉。出力28万キロワット。原型炉は実用化までの4段階のうちの2段階目。1994年に運転開始したが、95年に2次冷却系のナトリウムが漏れる事故が発生し、長期運転停止。その後も点検漏れなど不祥事が相次ぎ、約250日しか稼働しないまま昨年12月に政府が廃炉を決めた。


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