2017年03月 一覧

アマゾンのベゾスCEO、世界第2位の富豪に

最新の世界の富豪ランキングにて、世界中で成功を収める大手通販サイト「Amazon」のCEO(最高経営責任者)であるジェフ・ベゾス氏が、第二位の座に躍り出たことが判明しました!片やAmazonで注文された商品を日本で配達するヤマト運輸は、通販の利用者が劇的に増えたことによりドライバー不足に陥り27年ぶりの値上げを発表、さらに従業員への残業代未払いが発覚するなど、現在大成功を収めている正解的な企業と取引しているとはとても思えぬ悲惨な状況。もし、Amazonが自社で打ち出すドローンによる配送計画が成功した場合、ジェフ・ベゾス氏は今以上に更なる莫大な資産を持つことになりそうです。もしかしたら、現時点ではまだ差が大きく開く第一位のビル・ゲイツ氏を超える日がやって来るかもしれません。

ニューヨーク(CNNMoney) ブルームバーグが発表する世界の富豪の最新ランキングで、アマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が世界第2位の座に躍り出た。

29日付のブルームバーグ・ビリオネア指数によれば、ベゾス氏の資産額は約756億ドル(約8兆4000億円) 。同指数は日毎に値が更新される。20日に公表されたフォーブズ誌の世界長者番付では、資産額は752億ドルだった。

アマゾン株には最近、熱い視線が向けられている。同社の株価は年初来16%以上上昇し、29日に中東の電子商取引大手スークの買収を発表した後は上場来高値を更新した。

ベゾス氏は宇宙探査企業ブルー・オリジンも所有している。同社の目標はいつか「宇宙観光」を実現することだ。

ブルームバーグのランキングでベゾス氏と第2位の座を争ったのは、投資会社バークシャー・ハサウェーのウォーレン・バフェットCEO(資産額749億ドル)と、ファッションブランド「ザラ」の親会社インディテックスの創業者であるアマンシオ・オルテガ氏(同742億ドル)だ。

フォーブズの長者番付では、2位はバフェット氏でベゾス氏は3位だった。4位のオルテガ氏とは10億ドルほどの差があった。

どちらのランキングでも1位はマイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏で、ブルームバーグによると資産額は860億ドル。


「プレ金」はや失速懸念 年度最終日重なりイベント控えめ

本日は、二回目にして早くもその存在が消えて無くなってしまいそうな「プレミアムフライデー」です。年度末で忙しい会社も多いでしょうが、本日いつもよりも早く退勤する会社は全国に何社ぐらい存在するのでしょうかね?仕事を早く切り上げてお花見の予定という会社ももしかしたら少なくないかもしれません。しかし、現実は毎月プレミアムフライデーを実施する会社は右肩下がりに減り続け、早ければ今年の下半期には「あぁ、そんなものあったね…」というマイナンバーと同じ運命を辿ってしまうことが予想されます。

月末の金曜日の仕事を早く終え、消費喚起につなげる「プレミアムフライデー(プレ金)」は、31日に2回目を迎える。2月24日の初回は政府、経済界の要人らが参加するイベントが多く開催されたが、今月は少なく、盛り上がりに欠けそうな様子だ。今回は年度最終日と重なり、仕事を早く終えることができない企業が多いことも盛り上がれない要因との見方があるが、プレ金は定着するか失速するかの岐路に早くも立たされている。

プレミアムフライデー推進協議会は31日、東京・上野公園で、園内の花見と博物館鑑賞を連携させる「花金のプレミアムフライデー」のイベントを開催する。2月のときは東京都内だけでも複数の会場でイベントを開催し、世耕弘成経済産業相や小池百合子東京都知事らが出席したが、今回は上野公園1カ所だけの予定だ。

また、前回は通常よりも開店時間を大幅に早めた飲食店なども、今回は通常の夕方から開店にするケースが多い。流通各社のプレ金のアピールも前回と比べて控えめだ。

ある不動産大手は「月末金曜の早帰り奨励は継続しているが、年度末の決算や人事異動の引き継ぎなどもあり、実際に早帰りはできない」と実情を説明する。

イベントの関係者は「今回は年度末と重なる特殊事情があるためだ」と強調。「2月のデータをみても、プレ金に取り組んだ飲食店や物販店では売り上げが伸びている。企業も新年度に入って早帰り奨励などを徹底するので、プレ金に取り組む企業や店舗は増える」と述べ、4月以降はにぎやかになると見込んでいる。


心の傷に起因するPTSD、「テトリス」で予防できる可能性

1980年代末から1990年代初めに世界中で大流行したパズルゲーム『テトリス』に意外な効果が判明!?なんと、命の安全が脅かされるような出来事によって強い精神的衝撃を受けたことが原因で、日常生活に支障をきたしてしまう「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」の予防になるというのです。つまり、大きな事故に遭った人は毎日テトリスで遊ぶことで、事故によるストレスから解放される可能性が高いということになります。なお、テトリス以外のゲームでも効果があるのかはまだ研究中とのことですが、テトリスのように誰でもすぐにルールを覚えて簡単にプレイすることのできるゲームなら効果が期待できるかもしれませんね。日本産のゲームでも探せばたくさんありそうです。

自動車事故など心に傷が残るような出来事を経験したり目撃したりした直後に、コンピューターゲームの「テトリス」をすると、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を予防できる可能性がある――。そんな研究結果がこのほど発表された。

PTSDは、衝撃的な場面が恐怖と結びついて何度も記憶によみがえり、脳に固定されることによって発症する。しかしテトリスのように想像力と視覚を使うゲームをすれば、脳が2つのことを同時に処理できず、衝撃的な出来事の記憶が固定されるのを防止できるという。

スウェーデン・カロリンスカ研究所の研究チームは英国で自動車事故に遭って集中治療室に入院した患者71人を被検者として、半分には通常のけがの治療を受けてもらい、残る半数には事故から6時間以内にテトリスの遊び方を教えて自分でプレイしてもらった。

その後1週間の経過を観察して比較したところ、テトリスをしたグループは、事故の記憶がよみがえるフラッシュバック現象が起きる頻度が平均で62%少なかった。「2日たつとほぼゼロに近づいた」と研究者は説明する。

テトリスは画面の上から落ちてくるブロックをうまく並べて点数を競う単純なゲーム。トラウマとなる出来事の数時間から数日以内に介入すれば、恐怖の記憶が脳に焼き付くのを防止できる可能性は以前から指摘されていたが、テトリスのような単純なゲームを使って実際の患者を対象に実験を行ったのは今回が初めて。

ただし今回はまだ被検者の数も少なく、研究は初期段階にある、今後は規模を拡大し、テトリス以外の方法についても研究を進める必要があると専門家は指摘している。


はじめしゃちょーが活動休止を発表 「動画を作るモチベーションが低く何をしたいのかわからない」

先日、複数の女性と関係を持っていることが発覚して炎上してしまった人気ユーチューバーの「はじめしゃちょー」ですが、「動画を作るモチベーションが低く何をしたいのかわからない」という理由でしばらくの間活動休止することを発表しました。なお、複数の女性と関係を持っていたことを謝罪する動画を公開した後、ゴルフクラブを折る動画を公開して再び炎上していました。しかし、その動画を受けて憤りを感じたとはじめしゃちょーを批判していたゴルフクラブのメーカーが、彼のファンたちに粘着され逆に謝罪するという意味不明な展開で幕を閉じました。つまり、このような事態になっても彼を支える多数の女性ファンは存在するという証拠です。私は、ユーチューブはあまり拝見しないので彼のことはほとんど知りませんが、ここまで大勢のファンを引きつける「はじめしゃちょー」に何らかの魅力があるのは間違い無さそうです。何かしらの才能や魅力が無かったら動画投稿だけであんな大金はまず稼げませんからね。

【簡単に説明すると】
・はじめしゃちょーが活動休止を発表
・少しの間だけ動画投稿を休むという
休止期間は未定

複数の女性と同時交際していたことが発覚した、ユーチューバーはじめしゃちょーが活動休止すると自身のファンクラブサイトにて告知した。

「動画についてお知らせ」という案内には次の様に書かれている。

こんにちは。はじめしゃちょーです。
昨日に続き、今日も動画をお休みいただきます。
自分の中で今、動画を作るモチベーションが低く、ここ最近で様々な事があり、一度、自分の中でこの先何をしたいのか、そして、何をすべきなのか、そして、応援してくださる皆様のために何ができるのかを考える時間が欲しく、少しの間ですが。動画をお休みさせていただきます。応援してくださる皆様に申し訳ないのですが、今しばらく、時間をください。

必ず元気な姿で帰ってきます!

このように少しの間、動画投稿を休むという。一連の女性問題に続き昨日のゴルフクラブ騒動など何をしても叩かれてしまうはじめしゃちょー。
少しの間だけ休みをとり自分を見つめ直す期間が欲しいのだという。


<新国立競技場>全面禁煙、喫煙室設けず JSC方針

2020年に開催される予定の東京五輪のメイン会場となる「新国立競技場」は、全面禁煙にする方針であることが明らかにされました。現在は、世界中にて喫煙を規制する動きが活発であり、世界各国からたくさんの観光客が訪れることが予測されるため当然の試みでしょう。また、新国立競技場だけでなく東京五輪で使用される競技場は全て禁煙にするべきだと思います。これに異議を唱えるのは、タバコをひと時も手放せないニコチン中毒の呆れた患者だけですから完全無視で問題ありません。むしろ、そういった人間の排除にも繋がるためもっと積極的に全面禁煙化を勧めて欲しいものです。喫煙所で鼻から口から煙を出す喫煙者の姿は本当に醜い上に、遠くまで臭いが届いてしまいますからね。

2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場が建物内に分煙のための喫煙専用室を設置せず、全面禁煙とする方針であることが30日、管理運営する日本スポーツ振興センター(JSC)への取材で分かった。受動喫煙対策の厚生労働省案で、プロ野球の球場など興行を目的とする体育施設は例外的に喫煙室を設けることができる。新国立も興行場との位置付けだが、JSCは「時代の流れに逆行する」として設置しない。

JSCによれば、国賓らが利用するVIP室は特別に喫煙を認める可能性はあるが、設計図や仕様書を作製する実施設計でも観客のためには喫煙室の場所を確保していない。周囲の回廊部分や広場など屋外にも喫煙所は設置しない方針だ。新国立は東京大会後に運営を民間に委ねるコンセッション方式を採用する方向。「全面禁煙」は公募段階の条件とするという。ただし、イベントなどの大会主催者が仮設の喫煙所を屋外に設置することまでは制限しない。

また、東京都が五輪会場として新設する6施設のうち、屋内施設の有明アリーナ(江東区)は大会後にコンサート会場など興行場として使われる。都は喫煙室について「設置を前提に設計はしていないが、具体的な検討はこれから」としている。

◇過去大会では建物外に設置

五輪期間中の会場運営は大会組織委員会が担当する。国際オリンピック委員会(IOC)は1988年以降、会場や選手村の敷地内は屋内を禁煙にして、建物外に喫煙所を設置してきた。屋内に喫煙室の設置を認めない点で、厚労省案より厳しい。組織委は東京五輪も過去の大会と同様の措置をとる方針だ。

このため、厚労省案では喫煙室の設置が認められている興行場にあたる野球・ソフトボール会場の横浜スタジアム(横浜市)、サッカー会場の埼玉スタジアム(さいたま市)なども、大会期間中は喫煙室があっても封鎖される。組織委の担当者は「過去と比べ東京五輪で対策が後退することはない」と説明する。

IOCは10年に世界保健機関(WHO)と協定を締結して、「たばこのない五輪」を推進してきた。厚労省によれば、08年以降、日本を除く全ての開催地で罰則を伴う受動喫煙防止対策を講じている。日本は会場敷地内こそIOCの基準で世界標準に達しているが、厚労省健康課は「飲食店など非喫煙者の権利を守る必要がある。その点では日本の対策は世界最低レベル」と指摘した。【田原和宏】


<パナソニック>超高級扇風機5月20日発売 13万円前後

パナソニックより、13万円もする超高級扇風機「リント」が発売されることが発表されました!なぜこんなにも高いのか?それは、高級な木材が支柱に使用され、木目を生かすための洗練されたデザイン料が加算されているから!えっ!?従来の製品よりも広範囲に涼しい風を届けることが可能だとか、使用時に全く音が発生せず静かに使用できるなどのメリットは存在しないのですか?日本の家電が衰退していった理由がよ~く分かりますね。そりゃあ、こんなユーザーの要望を無視した商品ばかり開発していたら、韓国メーカーに簡単に世界のテレビ市場を奪われてしまうわけだ。日本の家電が素晴らしいなんて神話は、いつの間にか崩壊してしまっているのでしょう。せめてダイソン並に宣伝が上手ならね…。

パナソニックは29日、市場想定価格が税込み13万円前後の超高級扇風機「リント」を5月20日に発売すると発表した。支柱に高級木材を使用し、木目を生かすなどデザインを重視。同社の扇風機では過去最高価格で、担当者は「従来とは違う価値を提案したい」と新市場の開拓に意気込んでいる。

支柱には北米産の銘木ウオールナットを採用。加工は高知県の老舗猟銃メーカーに委託し、銃身をくりぬく技術を応用して1本の木材から長さ約60センチの筒状の支柱部分を削り出す。量販店や百貨店の外商部門で販売するほか、PRのために高級旅館や料亭に置いてもらい、富裕層を中心に年間約7000台の販売を目指す。

扇風機は1万円以下が主流だったが、近年は英ダイソンの「羽根なし扇風機」など数万円の高価格機種が人気。パナソニックが調べたところ、2016年度に販売されたリビング用扇風機の16%は3万円以上の商品だった。【久野洋】


「宅配ボックス」注文殺到で発売延期 思わぬ誤算…パナソニック生産追いつかず

ヤマト運輸が、大手通販サイトAmazonの荷物が増えすぎたため現在の料金ではやっていけないと値上げすることを発表し、さらにこれまで無料で行われていた再配達の有料化も検討していることも明らかになり突然注目を集めた宅配ボックス。家にいなくても宅配された荷物を受け取ることができる優れものであるため、再配達が本当に有料サービスとなっても問題なし!一見かなり便利なもののように思えますが、高価な宅配ボックスを購入して元が取れますかね?近所にヤマト運輸の営業所が存在するためか、私は全然魅力的に思えません。仮に、営業所が近所に無くてもコンビニ受け取りを利用するほうが全然良いように思えます。また、Amazonは過剰梱包として有名であり、小さな商品を購入した場合でも大きなダンボールに梱包されて配送されるため、大きいサイズの宅配ボックスを購入しないと全然使いものにならないなんて悲劇もありえます。マンションなどに設置する分には良いかもしれませんが、個人で購入する必要が本当にあるものなのか疑問です。

パナソニックは28日、4月3日に予定していた「宅配ボックス」の新製品の発売を延期すると発表した。宅配業界でドライバー不足が深刻化する中、再配達の削減につながることで注目が集まり、「従来モデルの生産が追いつかなくなっている」(広報担当者)ことが理由。6月1日から改めて受注を開始する。

郵便受けと一体化したタイプや、住宅の壁に埋め込み屋内から荷物を取り出すタイプなど計3種類の宅配ボックスを発売し、品ぞろえの強化を図る戦略だったが、思わぬ誤算となった。

同社によると、平成28年度の宅配ボックスの販売台数は月平均400~500台だったが、3月だけで2千台以上の注文が殺到。納期に遅れが生じており、従来モデルの生産を優先することにした。需要の急拡大に対応するため、生産能力を現状の月1300台程度から、2千~3千台にまで引き上げる計画という。

インターネット通販の拡大で宅配需要が急増し、ドライバーを中心に人手不足で長時間労働が慢性化している。宅配便最大手のヤマト運輸はドライバーらの負担軽減に向け、再配達の有料化を検討する方向で、不在時に荷物を受け取るための宅配ボックスへの関心が一段と高まりつつある。


体長7メートルのヘビが人をのみ込む 腹部から男性の遺体 インドネシア

インドネシアにて、行方不明になっていた男性がニシキヘビのお腹の中から見つかるという恐ろしい事件が発生しました!男性が見つかった当時、ニシキヘビのお腹は不自然なほど膨張していたとのことです。やはり、あの巨体で絡みつき凄まじい力で絞め殺した後丸呑みにしたのでしょうかね?本当に恐ろしい。ヘビに絞め殺されるなんて怖すぎて夢に見ただけでもちびってしまいそうです。以前、とある地方のスネークセンターに遊びに行ったことがあるのですが、小さなヘビでも締め付ける力は本当に強いことを思い知りました。今回は、体長7メートルにもおよぶ巨大なニシキヘビだったようですから、人間を絞め殺すなんてまさしく赤子の手を捻るようなものだったでしょう。でも、意識がある状態で飲み込まれるよりはまだマシなのかもしれません。

インドネシア中部スラウェシ(Sulawesi)島で、作物の収穫作業中に消息を絶った男性が29日、付近で捕らえられた巨大なニシキヘビの腹部内で発見された。地元当局が29日、発表した。

スラウェシ島東部のサルビロ(Salubiro)村に住むアクバルさん(25)は26日、家族が所有する農園に向かったまま戻ってこなかったため、心配した親類らが捜索を開始。その一方、地元の住民らが27日、膨張し不自然に地面を這う全長7メートルのニシキヘビを発見し、腹部を切り開いたところ、中からアクバルさんが遺体となって見つかったという。

地元当局者は「すぐにヘビが彼をのみ込んだと疑った。ヤシの実やアクバルさんの収穫道具、長靴を見つけた場所の周辺だったから」と述べるとともに、ニシキヘビはアクバルさんの全身をのみ込んでおり、この地域で人がヘビにのみ込まれて死ぬという記録はなく、初めてのことだと明かした。

ニシキヘビが小動物を襲うことは知られているが、人をのみ込もうとすることは珍しいという。だが、2013年には同国のバリ(Bali)島にある高級ホテルで警備員がニシキヘビに襲われ死亡するという事件も起きている。


「てるみくらぶ」内定取り消し50人 アディーレ、JSS、JALFが「無試験で採用」

計画倒産の計画がある格安海外旅行会社「てるみくらぶ」から内定取り消しが言い渡された迷える子羊50人に救いの手が差し伸べられた!?その救いの手を差し伸べたのは、アディーれ法律事務所(えっ、何で法律事務所?)と警備会社のJSS(はぁ!?警備会社には別に行きたくないだろう…)とホテルや旅館を含む宿泊施設の業界広報を手がける財団法人・宿泊施設活性化機構略してJALF(何だ!?この訳分からない団体は!?でも、旅行業界には一番近いか…)になっています。それぞれどういう真意を持ってこんな提案をしたのかは不明ですが、窮地に立たされている内定取り消しの50人はかなり焦っている状況ですから、どんな不利な条件でもあっても喜んで飲んでしまいそうで心配です。ただの優良企業アピールと宣伝であり、この事件が忘れ去られた頃に彼らはあっさり切られてしまいそうな気がしてしまいます。

破産手続き開始決定を受けた旅行会社「てるみくらぶ」だが、2017年4月に新卒で入社予定の内定者が約50人いた。「てるみくらぶ」は3月27日に内定者を集め、「内定取り消し」を通知した。

入社目前に就職が白紙となった内定者たちだが、彼らを「採用する」と表明する企業が相次いで出始めている。

■「困っている方々の力になれれば」

てるみくらぶは利用客が航空券を発券できなくなるトラブルが相次ぎ、3月27日に破産手続き開始の決定を受けた。同日、17年4月に新卒入社予定の約50人を集めて説明会を実施。28日放送の「スッキリ!! 」(日本テレビ系)では山田千賀子社長が「本当に申し訳ありませんがみなさんは『内定取り消し』という取り扱いになります。てるみくらぶは今日破産して、自分たちの自由な状況にないのです」と話す音声が流された。

入社5日前にして内定者は路頭に迷わされた。番組では、内定者の女性が「就職のためにすでに引っ越しており、新生活のために50万円ほど費用をかけました。怒りを通り越して放心状態で呆れています。私の人生を返してほしいです」と訴えた。

そんな中、てるみくらぶ内定者を受け入れるという企業が出ている。弁護士法人・アディーレ法律事務所(本社・東京都豊島区)は3月29日、「『てるみくらぶ』から、内定取り消しを通告されてしまった学校卒業生の皆さまの採用を行う」と公式サイトで発表。17年4月2日15時までに連絡すれば「選考を行わず内定を出す」という。

てるみくらぶとアディーレ法律事務所とでは業界がまったく異なるが、同所広報担当者はJ-CASTニュースの取材に対してこう話す。

「すでに引っ越しも済ませている方ばかりでしょうし、このまま新年度を迎えると生活が苦しくなると思われます。当事務所は弁護士に限らず事務職の新卒採用も毎年行っており、現在も、人材を募集しておりましたので、困っている方々の力になれればと今回の発表に至りました。『法律事務所で働いてみたい』という気持ちがあれば内定を出させていただく予定です」

通常の選考活動で内定に至らなかった新卒生にとっては納得がいかないのではないか、と聞いたところ、「疑問はゼロではないとは思います。通常の選考の方は、勤務開始までに複数会社への応募等が可能であるのに対し、今回の対象はもともと内定をもらっていながらも突然取り消しをされた方ですので、かかるご事情に鑑み、特別な対応を検討させていただいたものです」と話していた。

「そんなに人がいるなら是非欲しい」

警備会社のJSS(本社・東京都台東区)も門戸を広げている。倭文浩樹(しとり・ひろき)社長が3月28日、ツイッターで「てるみくらぶに内定されてた新卒の方は無試験で株式会社JSSで採用させていただきます。※法令で定める欠格事由に該当する方を除きます」と表明。こちらも「無試験」を明示している。

倭文社長はJ-CASTニュースの取材に対し、今回の意図について「私の思うところでは旅行会社は大学生に人気の業界で、そんな会社から内定をもらった実績があるならうちにとって優秀な人材だろうと見込んでいます」と話す。さらに、社内事情をこう明かす。

「当社を受ける人は公務員などとの併願が多く、両方内定が出たらそちらへ流れてしまいます。当社としては『来る者拒まず』の姿勢でウエルカムなのですが、そんな事情もあって人手が足りていません。他社からの仕事の依頼を断る例も少なくありません。今回のてるみくらぶの内定取り消しのニュースを読んで、そんなに人がいるなら是非欲しいと思った次第です。やる気さえあれば採用する予定です。警備の仕事よりも本社内での事務方の仕事での採用を考えています」

3月29日時点で受付の期限は設けておらず、「問い合わせがあれば個別に対応していきます」という。

また、てるみくらぶに近い業界では、ホテルや旅館を含む宿泊施設の業界広報を手がける財団法人・宿泊施設活性化機構(略称:JALF(ジャルフ))が3月28日夕、公式フェイスブック上で「『てるみくらぶ』をはじめとする内定を取消された学校卒業生の方々へ。『その身柄、JALFで引き受けます』キャンペーンを行います」と投稿した。「社会貢献の一環として『とりあえず引っ越してしまって困っている』方々も含め、選考を行わず内定を出します」としており「ご希望の学卒者の方々は、ダイレクトメッセージをください」と呼びかけている。受付期限は3月31日23時59分までとしている。


講師3人、危険予想せず=「雪山歩かせたかった」―経験による慢心か・栃木雪崩

大雪・雪崩注意報が発令されていたにも関わらず雪崩が発生することを予想せずとは?いくらなんでも無能すぎでは?しかも、ラッセル訓練を強行したのはただの思い付きであり、その理由が「雪山を歩かせたかった」という意味不明なもの。こんなことで高校生7人もの命が奪われてしまったことに怒りしか覚えません。そもそも、さまざまな危険が潜む雪山において「絶対安全」なんてものは存在せず。絶対に安全だと思っていたからなんて言い訳が通用するわけもありません。雪崩注意報が発令されいてる雪山を強制的に歩かせるのは殺人と同じなのでは?指導者の判断不足によって引き起こされた「不幸な事故」などでは絶対に決着させて欲しくありません。

栃木県那須町のスキー場付近で高校生ら8人が死亡した雪崩事故で、登山講習会の講師役として引率した教諭3人が全員、雪をかき分けて道を作りながら進むラッセル訓練について、雪崩の発生を予想していなかったことが30日までに分かった。

責任者だった男性教諭は「雪の上を歩かせたかった」と述べており、経験による慢心が惨事を招いた可能性もある。

県警は業務上過失致死傷容疑も視野に、教諭ら関係者から事情を聴くなどして、判断に問題がなかったか調べている。

犠牲者が出た県立大田原高校の山岳部顧問で、講習会の責任者だった猪瀬修一教諭(50)は29日の記者会見で、雪崩のあった日は雪が降っていたため、当初予定していた登山を断念したと説明。一方、積もった雪が30センチ程度しかなく、風もほとんどなかったため、「ラッセル訓練には向いていると判断した」と述べた。

猪瀬教諭は麓の旅館に設置した本部に詰めており、詳しい状況は分からなかったが、現場にいた教諭2人の意見を信頼し、予定変更を決定。2人とも登山歴25年以上のベテランだが、雪崩の危険には触れず、自身も「絶対安全だと思っていた」と振り返った。


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