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ゲームに30万円、親に怒られる…巡査4日失踪

スマホゲームに30万円も課金した男性が失踪!その理由は親に怒られるのが怖かったからだそうです。これだけの情報を見たら失踪したのはきっと小学生なのかなと思ってしまいますが、驚くことにこんな理由で失踪したのは20代の男性でありしかも長崎県警の巡査だそうです。もはや呆れて何も言えません。しかし、この男性は幼い頃から親に何もかもを制限されて育ってきて、少しでも言うことを聞かないときつく叱られるという洗脳を受けて来たんだろうなと思うとすごく同情してしまいます。自分の意思が一切尊重されず全て親の言われるがまま行動していると大人になってからもこのようなあり得ない行動を取ってしまうとどこかで聞いたことがあります。もちろん、そんな事実は一切無く普通の家庭で育ったにも関わらずこんな大人に育ってしまったという可能性もゼロであるとは言い切れないかもしれません。ただ、一般的な家庭で普通に育てられたにも関わらずこんな成長を遂げたのならそれはそれで恐ろしいですけどね。

長崎県警の男性巡査(20歳代)が今年2月、スマートフォン向けゲームに約30万円を使ったことを親に怒られるのが嫌で4日間失踪し、県警が巡査を本部長訓戒処分にしていたことがわかった。

処分は11月24日付。

県警監察課によると、巡査は県中央部の警察署に所属。2月2日の勤務中、ゲームで使った約30万円について、クレジットカード会社から支払いを求める督促状が届いたと、実家の母親から連絡を受けた。これ以前にも十数万円を使い、親との間で「ゲームをやめる」と約束していたという。同日は早退し、自宅に「捜さないでください」との書き置きを残して、失踪した。

書き置きに気付いた両親が、巡査が勤務する警察署に行方不明届を提出。山口県警が同月5日に、同県下関市内を車で走行中の巡査を見つけた。巡査は長崎県警に、「怒られるのが嫌で、お金が尽きるまで逃げようと思っていた」と話しているという。


スパコン開発PEZY社長逮捕 NHK「プロフェッショナル」放送内容変更

11日の月曜日に放送されるNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演予定だったベンチャー企業「PEZY Computing」の社長が逮捕されたことを受け、NHKは放送内容を別のものに差し替えることを発表しました。一体どんな内容だったのか非常に気になりますが、この回が日の目を見ることは永遠に無いでしょう。まさか、NHKもこのタイミングで取材先の社長が逮捕されてしまうなんて夢にも思わなかったでしょう。しかし、せっかく撮影し編集まで終わっていたであろうものがお蔵入りになってしまったことは悔しいでしょうが、放送後に逮捕され恥をかくよりも良かったのかもしれん。放送前のタイミングなら同情を集めることが出来ますが、スパコンを開発するために助成金を騙し取ることが仕事の流儀だったなんて放送後に発覚したらNHKも叩かれていた恐れがありますからね。詐欺のプロフェッショナルを取材していたなんて汚点にしかなりません。

NHKは5日、11日の「プロフェッショナル 仕事の流儀」(月曜後10・25)に登場予定だったスーパーコンピューターの開発を手掛けるベンチャー企業「PEZY Computing(ペジーコンピューティング)」の社長・斉藤元章容疑者(49)が逮捕されたことを受け、放送内容を「アンコール 独り、山の王者に挑む~猟師・久保俊治~」に差し替えた。

4日放送後の次回予告で「11日のプロフェッショナルは、日本最速のスパコンを作った開発者。大記録の裏でピンチの連続」のナレーションで、斉藤容疑者の映像とともに紹介された。

同社の幹部らが、国立研究開発法人から助成金約4億3100万円をだまし取ったとして、東京地検特捜部は5日、詐欺容疑で斉藤容疑者と会社役員・鈴木大介容疑者(47)を逮捕し、同社を家宅捜索した。

斉藤容疑者はスパコン高性能化の必要性を提唱し、国内外で高い評価を得ていた。ペジー社などが開発したスパコン「暁光」は1秒間に約1京9千兆回(京は兆の1万倍)の計算速度を記録し、11月に発表された世界のスパコンの計算速度ランキングで4位に入った。

逮捕容疑は、2014年2月、経済産業省が所管する新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に対し事業にかかった費用を水増しした虚偽の実績報告書を提出し、同3月、技術開発を支援する助成金をペジー社名義の預金口座に振り込ませ、だまし取った疑い。

NHKは斉藤容疑者を取り上げる回の放送の見送りを決め「地検の捜査が進められているため」とした。


「付き合っているのに…」釈放直後に42歳の女がまたストーカーで逮捕

ストーカーは本当に怖いですね。好きな相手に迷惑を掛けて嫌われてどうしたいのか全く理解できません。しかも、こちらの女性ストーカーは全く反省していませんね。釈放された直後に再びストーカー行為をして再び逮捕とは、ターゲットとなってしまっている男性のためにもこの女性を一生刑務所か病院にでも入れておいて欲しいものです。さもないと、次は殺人事件になってしまってもおかしくない状況であり、いつストーカーに命を狙われるか分からない男性は安心して暮らすことはできないと思います。美男美女の人たちはよく人生イージーモードと言われますが、このような頭のおかしい人間に付きまとわられるリスクが格段に上がってしまうため、やはり何事も平均が一番良く普通であることが無難なのかもしれません。

メールを大量に送りつけ逮捕・略式起訴後また会いに…

千葉県柏市で先月、知人男性にストーカー行為をして逮捕された女が、再び同じ男性につきまとい行為をしたとして、逮捕された。

無職の中村弘美容疑者(42)は先月、知人男性に、「好きだ」、「愛してる」、「きょうはいなかったね」などのメール83通を一方的に送りつけるなどしてストーカー規制法違反の疑いで逮捕され、略式起訴後に釈放されていた。

その際、警察から知人男性への接触や連絡を禁止する命令を受けていたが、12月4日、同じ男性の勤務先の前に現れたところを発見され、現行犯逮捕された。

中村容疑者は「相手の方と付き合っているのに逮捕されたので理由を聞きに行こうと思った」などと話しているという。

当時母親からも注意されていた

ストーカー被害を受けた20代男性は、中村容疑者が逮捕された当時、FNNの取材に対し、「(会社の)問い合わせ欄に、『プレゼント買ったよ』とか、交際した体の話をしてきたり、出勤時刻に合わせて公道をぐるぐる回ったりと。これが明確に引き金というか、スイッチ押しちゃったか、わからない」と話していた。

中村容疑者は、男性が勤務する会社に客として訪れ、一方的に好意を抱き、何らかの方法で男性の携帯番号を入手。

中村容疑者の母親は、「顔だけ見たいから朝行っていたみたい。年がら年中『かっこいい』、『かっこいい』と言っていました。毎朝、もうやめなさいと言いました。言うことを聞かなかった。ずっと4年間このまま、それで逮捕」と話していた。


NHK受信料は義務か 最高裁判決、「いつ起点」も焦点

裁判なんかしている時間とお金があるなら、受信料を支払わないとNHKを視聴できないシステムを開発すれば良いのにと考えてしまいます。そうすれば、見たい人だけが受信料を支払えば良くなり、NHKも受信料を支払っていない人に対して訴訟を起こす必要もなくなりこの問題が全て解決するように思えます。まぁ、NHKとしてはNHKを視聴しようがしまいが、いやそれどころかテレビがあろうがなかろうが全ての国民から受信料を徴収したいと考えているためそんなシステムの開発なんて全く頭の中に無く、どうすれば強制的に受信料を搾り取れるかだけを日々考えているのでしょうね。NHKの受信料徴収の方法があまりにも無理やりすぎる上に、さまざまな不祥事も発覚してきたためNHKに対する国民の印象は最悪であり、この問題は未来永劫解決しない問題のような気さえしてしまいます。

家にテレビがあったらNHKの受信料を支払わなければならないか。NHKと契約を結ばず受信料を支払わない男性に、NHKが支払いを求めた訴訟で、最高裁大法廷が6日、判決を出す。男性は憲法が保障する「契約の自由」を理由に支払いを拒んでおり、受信料の支払いをめぐって憲法判断が示されるのは初めて。

最高裁が判決を出すのは、2006年3月に自宅にテレビを設置し、11年9月にNHKから契約を申し込まれた後も受信契約を結ばず、受信料を支払っていない男性のケース。男性は同年11月にNHKに提訴された。

放送法は「受信設備を設置したらNHKと契約しなければならない」と定めているが、受信料の支払い義務は明文化されていない。受信料は総務省の認可を得た規約で定められている。

NHKは不祥事などで受信料の支払率が下落したことを受け、06年から支払いの督促などの法的手段を取り始めた。支払率は上昇したが、契約しながら未払いの世帯は16年度も2割を超える。ワンセグ放送なども含めると未契約の世帯や事業所は全国で約1千万に上るという。過去に受信料を巡って裁判になったケースは4千件以上ある。

判決は15人の裁判官全員が参加する大法廷で審理されている。金田勝年法相(当時)は今年4月、放送法の規定は合憲とする意見書を最高裁に出した。判決が社会に大きな影響を与えると判断した場合にとれる措置で、戦後2例目だった。

法曹関係者の間では、最高裁も一、二審判決同様、NHKの公共性などを理由に、支払いは義務で、放送法の規定は「合憲」と判断するとの見方が強い。

一方、どの時期から支払うべきかについても、最高裁が判断を示すことになる。この訴訟では、NHK側は、NHKが申し込んだ時点で契約が自動的に成立すると主張。テレビ設置時にさかのぼって受信料を支払うべきだと主張している。男性は、支払うとしても、大法廷判決で敗れ、NHKと契約した以降の料金だけだと訴えている。

一、二審判決は、NHKとの受信契約を定めた放送法の規定は、契約を義務づけていると判断。NHKが契約していない人に裁判を起こして勝訴が確定した時点で契約が成立し、テレビ設置時にさかのぼって受信料を払わなくてはならないとしている。最高裁は、「豊かで良い放送」でなければ受信料制度の基盤が失われると指摘した一審判決と同様、公共放送のあり方に言及する可能性もある。(岡本玄)


ETC不払いなお31万件 未挿入や期限切れ大半

ETCカードを挿し忘れたり有効期限が切れていたりしても通れるものなんですね。おそらく、不正通行の多さよりもまずはその事実に驚く人も多いと思います。もし、そういった場合に通れない使用にしてしまったら渋滞の原因になってしまうため、ETCカードが利用できない状態であっても通れる仕様になっているのかもしれません。そういう仕様にしなかった場合は、1年間だけで未だに31万件も不正通行が発生しているわけですから、毎日全国の至る場所でETCレーンにて渋滞が発生してしまいそうですからね。高速道路の料金所にて渋滞が発生しないようにと導入されたETCなのに、不正通行を取り締まるために一般レーンよりも待たされるようになってしまったら本末転倒になってしまいます。そういえば、私も最近は全く高速道路に乗る機会が無いため、ETCカードの有効期限が切れたままだったことを思い出しました。いつ高速道路に乗ることになっても良いように新しいETCカードを送ってもらわないといけません。

高速道路の自動料金収受システム(ETC)の全国展開が始まって16年、料金が支払われないまま通過する「不正通行」は高速6社の合計で、ピークだった約96万件(2006年度)の3分の1にまで減った。それでもなお約31万件(16年度)に上り、国土交通省によるとその大半が「カードの挿入し忘れなどうっかりミスが原因」。運転前の確認で防げるはずで各社とも啓発活動に力を入れるが、根絶までの道のりは遠い。(小西隆久)

高速道路各社が把握した不正通行の内訳は、東日本約6万件(前年比8%減)、中日本約5万2千件(同7%減)、阪神約5万件(同2%増)、西日本約5万件(同5%減)、本州四国連絡約2千件(前年比増減なし)。首都高速道路は「意図的な不正とうっかりミスが混在しており、対策に支障が出る」として件数を公表していない。

同省によると、カードの未挿入や挿し間違い▽カードの期限切れ▽車載器などの不具合-が主な原因で、全体の8~9割を占める。高速道路会社からの未課金であることを通知されて初めて気付くドライバーも多いという。

年末年始で高速道を利用する機会も増えることから、同省は「運転前にはカードがETC車載器に挿入されているか、期限は大丈夫かを点検してほしい」と強調。カード未挿入で料金所を通過した場合、高速道路会社に電話でカード番号を告げることで料金を支払うことができるケースがあり「未課金に気付いた時点でまずは連絡を」とも呼び掛ける。

高速各社は「うっかりミス」をなくそうとポスターやチラシなどで啓発。阪神高速道路(大阪市)は11月を防止対策強化月間とし、兵庫県内などのパーキングエリアでドライバーにチラシを渡すなどし訴えた。ただ、「車を乗り換えたら車載器の再セットアップが必要なことさえ知らないドライバーが多い」と同社担当者は嘆く。

一方で、悪質なケースも後を絶たない。西日本高速道路(大阪市)ではホームページ上に、料金所の強行突破や開閉バーのすり抜け、通行区間の虚偽申告などの事例を紹介。悪質な不正通行と認定した場合、罰則として通常料金の3倍相当をドライバーに請求すると警告している。同社は「重大な違法行為には厳正に対処する」という。

【ETC】高速道路の料金所に設けられた機器と通行車の車載器との通信により、ドライバーが料金所で車を止めなくてもクレジットカードなどで料金を支払うことができる仕組み。2001年11月末に全国展開され、利用率は現在約90%。


貴親方激白!「正々堂々相撲を取ることが親睦なのでないのか」

昨日、貴ノ岩への暴行の責任を取って引退することを会見にて発表した日馬富士ですが、肝心の貴ノ岩への謝罪がないことや日馬富士自身やその親方の態度が悪く見ていて気分が悪いという意見も多く見受けられます。そして、今回の件で角界に対する不信感はさらに上がったことでしょう。貴乃花親方が「正々堂々相撲を取ることが親睦なのでないのか」というコメントを残していますが、今回の件についての真相が全て明らかにならない限り大相撲の世界において「正々堂々」なんて言葉を使っても滑稽でしかありません。また、今回の騒動は日馬富士が引退して解決するわけではなく、今回の件を隠蔽しようとしたり正当化しようとしていた連中を角界から追い出さない限り角界に未来は無いでしょう。少なくとも私は、今後大相撲に興味を持つことは一切無いでしょうね。

◇日馬富士引退

暴行問題の責任を取る形で横綱・日馬富士の引退を受けて、一切無言を貫いていた被害者の貴ノ岩の師匠である貴乃花親方(45)が、都内でスポニチ本紙の取材に初めて口を開いた。過熱する報道はあえて見ておらず、29日の引退表明は「知らなかった」といい、相撲協会理事として「横綱が引退したことは残念なことです」と話した。ただ、現在も警察の捜査が終わっていないこともあり、事件については多くは語らなかった。

ただ、現役の力士の親睦については「現役のときに違う部屋の力士が酒席などをともにするのはどうなのか」と疑問を呈した。そして「親睦というなら土俵の上で力いっぱい正々堂々と相撲を取ることが親睦ではないのか」と持論を展開。酒をあおるのではなく、神聖な土俵上で礼節を尽くし、戦うことこそが本当の力士同士の交流である考えを示した。

協会に連絡せずに巡業部長として被害届を出したことについては、自らの弟子がケガをさせられたこともあるが、貴ノ岩らモンゴル力士の事件についての説明が食い違っていることが理由の一つ。力士同士のもめ事で貴ノ岩の受けた頭の傷などを見たことで、「もし一般の人が巻き込まれていたら大変なことになると思った」と思慮した結果、巡業の終わりに第三者に真相究明を任せた方がいいと、被害届を提出したという。

貴乃花親方は30日の理事会に出席する。今回の暴行問題についても話をするとみられる。


「著作権侵害最終通知書」架空請求ハガキ出回る

「著作権侵害訴訟最終通知書」と書かれたハガキが届いたら注意!内容としては、インターネット利用にて著作権侵害したことを訴える準備ができたから至急連絡して来いというものなのですが、そんな重要な書類がハガキなんかで送られて来るわけがありません。通常は、必ず「封書」かつ「書留」にて送られて来るため、ハガキという時点で間違いなく詐欺だと断定できるようです。さらに、ハガキに書かれている電話番号を調べると、裁判や著作権などとは全く関係ない架空請求業者の電話番号であることがすぐに判明します。しかし、いきなりこんなハガキが送られてきたら冷静な判断をできなくなってしまう人も少なくないはずです。「自分が訴えられる!?」「財産が差し押さえられる!?」「もしかしたら逮捕される!?」なんて思いが駆け巡り不安になってしまうことでしょう。特に、二次創作をしている人やインターネットにていろんなファイルをダウンロードしている人は、心当たりがあるため騙されやすいかもしれません。そういう時は、まず冷静になって電話番号を検索してみてください。先述したとおり、架空請求の業者の番号であることが判明するはずですから。

「あなたのネット利用による著作権侵害の訴訟準備に入った。連絡しないと財産を差し押さえる」――こんな内容の不審なハガキが出回っている。連絡先として書かれた電話番号は、架空請求の番号だと報告されている。

ハガキには「著作権侵害最終通知書」と書かれ、「著作権侵害の訴訟準備に入った。連絡しないと訴訟後、給与や動産・不動産の差し押さえを行う」などと記載されており、連絡先電話番号が書かれている。差出人は「一般社団法人 知的財産教育協会財団」と書かれているが、実在しない団体のようだ。

差出人に似た名前の実在団体・知的財産管理技能士会は11月28日、「この通知と当団体は一切関係ない」と注意喚起。同団体にも直接問い合わせがあるとし、警察と相談して対策を進めているという。書かれている電話番号には絶対電話しないよう呼び掛けている。


東レ 子会社が製品の検査データを改ざん

はい、また不正が発覚!今回は、東レの子会社が製品の強度などの検査データを改ざんして出荷していたことが判明しました。しかも、2008年からずっとデータ改ざんを行っていたということだけでも悪質であり、さらには神戸製鋼所のデータ改ざん問題がなければ発表を考えていなかったと東レ社長がコメントしているようです。正直なのは結構なことですが、隠蔽する気満々だったことを正直に伝える意図が全く理解できません。それにしても、今年だけでもかなりの数の不正が発覚しており、日本製だから安心・安全なんていう考えがいかに時代遅れであるかを思い知ります。そして、真に恐ろしいことはすでに発覚している不正の数々は氷山の一角でしかなく、日本だけでも数多くの不正がまだまだ知れ渡ることなく続けられている可能性が非常に高いということです。そのツケがいつか一気に来てしまい、日本経済の崩壊という最悪の結果を残さなければ良いのですが。

大手繊維・化学メーカー、東レの日覺昭広社長は、28日、都内で記者会見し、子会社が製品の強度などの検査データを改ざんし、出荷していたことを明らかにしたうえで、陳謝しました。

会見によりますと、東レの子会社でタイヤの補強材などを製造している東レハイブリッドコードは、顧客と決めた強度などの基準を満たしているように検査データを改ざんして製品を出荷していたということです。

改ざんは、2008年4月から去年7月までの8年間に149件、出荷先は13社ということですが、今のところ、安全性に関する問題は見つかっていないとしています。

東レの日覺社長は「このたびはご心配、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません」と陳謝しました。

また、去年7月に子会社が不正を把握しながら、今回の発表までに1年4か月かかったことについて、日覺社長は「今月のはじめにインターネット上の掲示板に書き込みがあり、うわさとして流れるよりも正確な情報を公表すべきだと考えた。情報の整理、お客様への説明に時間がかかった」と釈明しました。

さらに、日覺社長は、東レ出身で現在も相談役を務めている経団連の榊原会長に今回の不正を報告したことを明らかにしたうえで、「お客様に真摯(しんし)に対応し、真摯に説明するよう指示を受けた」と述べました。

東レは、子会社への品質の監査を定期的に実施するなどして再発防止を図るとともに、有識者を含む調査委員会を設置して経緯や原因の究明を進めるとしています。

東レ社長「信頼回復に努める」

日覺社長は、今回の不正に対する経営責任について、「経営の最優先課題として、不正をしない、させないことを目指してきたにもかかわらず、このような事態になったことは誠に遺憾だ。今後は、グループ全体の徹底的な調査を進めるとともに信頼回復に努め、強い倫理観を持った風土を作り上げていきたい」と述べました。

東レハイブリッドコード社長「不正の背景に特別採用」

東レハイブリッドコードの鈴木信博社長は記者会見で、不正の背景について、基準を満たしていない製品を取引先の了解を得たうえで出荷する「特別採用」と呼ばれる慣習を拡大解釈することがあったとしたうえで、「再測定をする煩雑な作業をしたくないということも動機としてあったと考えられる」と述べました。

東レとは

東レは、1926年設立の日本を代表する大手繊維・化学メーカーです。
ナイロンやポリエステルなどの繊維製品やプラスチック原料などの化学製品、それに炭素繊維といった先端素材など、さまざまな産業分野向けの素材を作っています。

昨年度のグループ全体の売り上げは2兆円を超え、グループの従業員は国内・海外合わせて4万6000人に上ります。

2014年から経団連の会長には、当時、東レの会長を務めていた榊原氏が就任し、産業界のかじ取りをになってきました。榊原氏は、現在、東レの相談役を務めています。

東レハイブリッドコードとは

東レハイブリッドコードは愛知県西尾市に本社と工場がある東レの子会社です。
子会社では、自動車のタイヤやブレーキホースといった自動車部品の強度を補強するために内部に使う産業用の繊維製品や、カーペットの加工に使うナイロン製の糸などを加工しています。


<ネタバレサイト>摘発影響? 閉鎖相次ぐ

印刷会社や雑誌の販売店で働いている人や発売日前に販売を開始するお店が近くにある人など、本来の発売日よりも早く入手できる立場にある人によって発売日前の雑誌の中身が写真に撮られてインターネットに違法にアップロードされるネタバレは以前から問題視されていました。しかし、今年に入りようやくそういったネタバレをまとめた「ネタバレサイト」が摘発されたことにより、さまざまなネタバレサイトが相次いで閉鎖しているとのことです。いつ自分も逮捕されてしまうか分からない状況では怖くて続けられないでしょうからね。ただ、いつものことですが逮捕者がしばらく現れないようなら、また少しずつ復活することでしょう。なお、こういったネタバレが行われているのは雑誌だけに限りません。小説や映画などもインターネットで検索すれば簡単にネタバレを見ることができてしまいます。自らネタバレを見て楽しみを潰してしまうなんて理解できませんが、世の中にはネタバレを見ただけで満足してしまう人も少なくないようです。

人気漫画雑誌の販売前に掲載作品の複写画像をインターネット上に掲載する「ネタバレサイト」の閉鎖が相次いでいる。熊本県警などが9月に“2大ネタバレサイト”の運営者らを著作権法違反容疑で摘発した影響とみられるが、いち早く作品を読みたい読者心理につけ込んで運営を続ける同種サイトの人気は根強い。専門家は「著作権者がネタバレサイトの運営者に高額の損害賠償請求訴訟を起こすなど、従来以上に厳正に対処する必要がある」と指摘する。

県警などによると、摘発されたサイトでは運営者から月給十数万円で雇われた「書籍バイヤー」が、通常より早く雑誌が並ぶ東京都内の「早売り店」で「週刊少年ジャンプ」や「週刊ヤングジャンプ」などを購入。人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」や「東京喰種(トーキョーグール):re」などの画像をスキャナーで複写し、画像をサイトに掲載していた。

作品全体は掲載せず、イラストの一部だけを使って残りは文字で表現するなど著作権者や捜査当局を刺激しないための“摘発逃れ”とも受け取れる加工をしていた。それでも多くの閲覧者が殺到。サイト内の広告表示回数は多い月で2億4553万回、このうち141万回がクリックされており、ともに出版元の集英社より多かった時期もあったという。

同種サイトは約10年前から増え始めたが、著作権者である作者や出版社が告訴しなかったため長年摘発を逃れてきた。サイトが多くて告訴してもきりがない側面があったとみられるが、県警などは広告収入として少なくとも3億7900万円の広告収入を荒稼ぎするなど悪質さが目立つ“2大ネタバレサイト”に注目。昨春から捜査に着手し、文化庁や出版社、作者と連携して今年9月にサイト運営者ら5人を逮捕した。

その後は摘発を警戒してか同種サイトの閉鎖が相次ぐが、運営を続けるサイトもある。福岡市の男性会社員(30)は「無料で次回の内容が分かる二つのサイトはよく見ていた。同じようなサイトがあれば見てしまう」と話す。京都精華大学マンガ学部の中野晴行客員教授(マンガ産業論)は「出版社や作者が訴訟を起こすなど厳しい対応を取らなければ同種サイトがなくなることはなく、警察の摘発とのいたちごっこが続くだろう」と警鐘を鳴らす。【野呂賢治】

◇早売りにも規制なし

ネタバレサイトの著作権法違反事件でクローズアップされたのは、通常の発売日よりも早く漫画雑誌が店頭に並ぶ“早売り店”の存在だ。

関係者によると、漫画雑誌は大手の取次店から2次卸を通じて書店などで販売されているが、2次卸から小規模な小売店に流れる過程で早売りする店が出てくる。以前から酒屋やガソリンスタンドなどの一部店舗が利益を得るために早売りをしているケースがあるという。業界団体でつくる「雑誌発売日励行本部委員会」が販売日を守るよう取り決めているが、早売りに明確な法的規制がないため大きな問題になっていないのが現状だ。


<日馬富士暴行>内容異なる診断書2通 県警提出に骨折なし

さまざまな憶測を呼ぶ日馬富士による暴行事件ですが、日本相撲協会と鳥取県警に提出された診断書の内容が異なることが発覚した模様。一体何が真実で何が嘘なのか?なお、現場にいて日馬富士の暴行を止めに入った白鵬が、日馬富士はビール瓶では殴っていないと話していることも判明しています。たしかに、頭蓋骨が骨折しているにも関わらず全治2週間というのは違和感がありますし、髄液が漏れていたかどうかは見ればすぐに分かるのに”疑い”となっていることも不可解に思います。そもそも、頭蓋骨が本当に骨折していたらそのことが周囲にバレることなく巡業をすることが本当に可能なのでしょうか?外傷ですぐに異変に気付かれそうなものですけどね。しかし、暴行があったことは日馬富士自身が認めているため、全てが嘘ではないということも確かであり、何が真実で何が嘘なのか全く分からない状況です。また、これまでのさまざまな問題により角界が腐ってると思う人は多く、誰の言葉を信じれば良いのか分からないことも状況を複雑にしてしまっている要因に思えます。

大相撲の横綱・日馬富士関(33)が巡業中の鳥取市内で前頭・貴ノ岩関(27)に暴行した問題で、貴ノ岩関のけがの状態について、日本相撲協会と鳥取県警に提出された診断書の内容が異なることが17日、捜査関係者への取材で分かった。協会に対する診断書には頭部骨折などで全治2週間とあるが、別の病院が暴行直後に作成したとみられる県警への診断書には骨折の記載がなかった。県警は記載が異なる経緯を確認し、けがの状況などを詳しく調べる。

日馬富士関は10月25日夜、鳥取市内の飲食店で同じモンゴル出身の力士らと酒席を開催。貴ノ岩関の態度に激高し、暴行を加えたとされる。貴ノ岩関は翌26日の巡業「鳥取場所」に参加し、29日に師匠の貴乃花親方が県警に被害届を提出。その際、病院で作成された診断書も提供されたという。

貴ノ岩関は11月5~9日に福岡市内の病院に入院。九州場所初日の12日から休場し、13日になって日本相撲協会に「脳しんとう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋(ずがい)底骨折、髄液漏の疑いで全治2週間」という内容の9日付の診断書を提出した。

捜査関係者によると、県警に提出された診断書は暴行直後に病院で作成されたとみられるが、骨折の記載はなかった。後に日本相撲協会に提出されたものより症状が軽かったという。

暴行事件を巡っては発生当日に警察に通報がなく、被害届の提出も事件数日後と遅れている。県警は2通の異なる診断書が作られた経緯も含め、暴行とけがの因果関係などを捜査する。【園部仁史】


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