“ただ不便”な超大型書店はもう無理なのか

街の本屋さんは淘汰されてしまう運命なのか!?日本でも電子書籍が少しずつ普及して来ましたが、それ以上にスマホの普及に伴いインターネットでお買い物をする人が急増したため、街の本屋さんにわざわざ足を運ぶ人が減ってしまっているようです。私も本を読むのが大好きで昔は週に一度は大型書店に足を運び何か面白そうな本がないか探すのが楽しくて仕方ありませんでしたが、最近は書店に立ち寄ることはほぼなくなってしまい電子書籍版を購入してしまいます。また、どうしても読みたい本に電子書籍版がない場合もAmazonで書籍を注文するため書店に行く頻度は急激に下がってしまいました。たしかに、目当ても無く新刊コーナーや特設コーナーなど書店の棚を見て歩くのは楽しく、店員さんの作ったPOPを読んで面白そうな本を見つけたりカバーのデザインが気に入って所謂ジャケ買いするのも楽しいのですが、目当ての物がある場合は在庫の有無を確認する必要が無い上に部屋のスペースも圧迫せず外にも持ち出しやすい便利な電子書籍ばかりを利用するようになってしまいました。やはり、書店に行ったは良いが在庫がなくて取り寄せ待ちをしなくてはならないという経験を何度もしてしまうと自然と足が遠のいてしまいますね。

「大型書店は本を探すのに苦労する『ただ不便』な店になった。化石みたいな商売で、ギリギリの経営をつづけている」。書店の大型化を引っ張ってきたジュンク堂書店の創業者・工藤恭孝氏は、今年5月、こう発言して話題を集めた。もう大型書店は成り立たないのか。工藤氏に聞いた――。

編集部注:工藤恭孝氏は今年11月、丸善ジュンク堂書店の社長を退き、会長に就任した。インタビューは社長在任中だった今年8月に収録した。

■「化石みたいな商売」で「ギリギリの経営」

――今年5月、工藤さんは書店経営者を集めた「日経BPマーケティング特約会」で、「大型書店は『化石』みたいな商売でギリギリの経営を続けている。その筆頭が丸善ジュンク堂書店だ」と発言されたそうですね。書店の大型化を引っ張ってきた工藤さんの発言だけに、会場は静まりかえったと聞きました。

【工藤】「化石みたいな商売」とお話ししたのは事実です。私はこんな話をしました。

「ネット検索が広がり、大型書店は本を探すのに苦労する『ただ不便』な店になった。ネット書店は電子書籍と検索機能などで読者の利便性を高めている。一方で、大型書店は『化石』みたいな商売でギリギリの経営を続けている。その筆頭が丸善ジュンク堂書店。実際に大型店ほど苦戦している。中でも丸の内、池袋、大阪、福岡などの巨艦店舗が全部苦しくなっている」

いまはアマゾンのようなネット書店を使えば、専門書でも簡単に見つけられます。お客さんは以前だったら大型書店に行って、一生懸命探してくれました。しかし、いまは「もうそんな時間はもったいない」という方もいる。リアル書店と違って、すぐに手に入るとは限らないけれども、簡単に見つけることができる便利な装置ができてしまうと、われわれが得意としてきた大型店が一番影響を受けます。

「アマゾンが便利な仕掛けで、われわれが得意とする、手に入りにくい本をどんどん売っているために、アマゾンの伸張と合わせて大型店がずっと苦しくなっているのはみなさんご存じのとおりです。だから、今から対応を考えないといけません」という話をしたつもりでした。ただ、「だから」以下の部分が抜け落ちて伝わってしまったようです。

たしかに大型店舗は苦しくなっています。買うには不便な店と思われているからです。しかし、買うだけという点では、すでにアマゾンのやり方も古くなっているんじゃないでしょうか。モノの消費よりコトの消費と言われている中で、われわれはリアル店舗だからこそ展開できることがあると思います。わざわざ来てもらえるだけの楽しさを演出できない書店は、アマゾンに全滅させられるんじゃないですか、ということを、言ったつもりでした。しかし、そのことがちゃんと伝わらなかったみたいで、泣き言の会で終わってしまいました。

■大型店では「宝探し」になってしまう

――工藤さんは書店の大型化を引っ張ってきた第一人者です。「大型書店は化石になっている」と言う発言に、書店経営者がショックを受けるのはわかる気がします。

【工藤】目当ての本を探すというだけでは、たしかにネット書店のほうが便利です。われわれの店は、できるだけ本を探しやすい構造にしていますが、それでも「どこにあるかわからない」とご指摘を受けることがあります。大型店にある検索機を使えば、その本は何階のどの棚にあるか、パッと出てきます。でも、前のお客様が手に取った本を違う場所に戻されたら、もうわからなくなってしまう。要するに「宝探し」になってしまうんです。

探している本の近くに来たらスマホが反応する、といった具合に、もっと便利な装置を開発しないといけません。また探すことが楽しいという仕掛けも必要です。「ポケモンGO」が参考になるはずです。本の在庫がすぐわかり、どこの棚にあるかも確認できる。そしてお客さまに来店していただき、中身を見てから買っていただく。アマゾンでは、中身までしっかり見られるわけじゃありませんからね。

来店さえしていただければ、お目当ての本を買う前に「ちょっと待てよ、こっちの本もいいぞ」という気付きも生まれます。だから、リアル書店には足を運んでいただけるだけの「付加価値」を感じてもらう必要があると思っています。

当社では「honto」というネット書店のグループを持っていて、ネットとリアルの融合については、アマゾンよりも何年も前から進めています。ネットで注文いただければ店舗に取り寄せることもできるし、ご自宅まで送ることもできる。ただし、来店いただくだけの「付加価値」という点では、まだ取り組みが足りないと思っています。

■ネット書店は沖縄本島に在庫100万冊をもてるか

――大型店の役割はこれからどうなるのでしょうか。

【工藤】私どもの場合、旗艦店である池袋本店の在庫量が特別に多いんです。ロングテール(販売量の少ない多くのアイテム)の部分は、あそこから出荷しているんです。

だから出版社によっては、自社の倉庫に常備していないような稀少本まで、池袋本店に預けてくれています。要するに出版社に頼んでも出荷してもらえないような本まで持っているんです。だからお客様が探している本のヒット率は、アマゾンよりもわれわれのほうがずっと高いはずです。アマゾンが「バックオーダー」、いわゆる取り寄せ委注文をやめてしまったのは、うちだったら1日で届くのに、アマゾンでは3週間もかかるのか、と言われるのが嫌だからでしょう。

それから沖縄の場合、うちは国内で4番目に多い100万冊の在庫をもつ那覇店がありますから、離島でも翌日には届けられます。ネット書店が宅配便で本州から送ると、1000円以上の費用がかかる上に、2日以上かかってしまう。それではネット書店のみなさんが沖縄にそれだけの在庫をもつかといえば、それは考えづらいでしょう。

■東京以外では「下げ止まり」の傾向

――大型店がネット通販の「倉庫」のような役割を果たせば、売り上げの減少は止められるということでしょうか。

【工藤】東京の巨艦店舗以外は下げ止まってきています。なかには伸びている店舗もあります。ただ、競争相手はアマゾンだけではない。もっと大きな問題はネットでいろいろなサービスが増えているため、本を読まなくなる人が増えているということです。

電車に乗って観察していると、みんなスマホでゲームをしています。結局、紙の本を読む時間が減っている。この変化には、うちだけでは抵抗できません。とくに巨艦店舗というのは、地域の売上を独占しているような部分があるので、市場全体の数字が下がると同じように影響を受けてしまいます。読書時間が5%減れば、うちの売り上げも5%減ってしまう。これだけはうちの力ではどうにもならない。業界全体で本を読む人を増やしていかなければいけません。

■コンビニや地方の郵便局を書店に

――「丸善ジュンク堂」のような大型チェーンであれば、アマゾンなどのネット書店に対抗する方法がありますが、地元密着の小規模書店では廃業するケースが相次いでいます。

【工藤】問題は雑誌ですね。値段を上げたら売れないと思っている版元さんが大勢なのでね。書店が売り上げを確保できるような高価格の雑誌を出してもらわないと、書店経営は難しいです。値段を上げて、正味(書店の仕入れ値)を下げてもらえれば、町の本屋さんにも「うちは店にゆとりがあるから配達もするわ」と考えてもらえるでしょう。そうした対策を何とか出版業界全体でやれないものか。フレッシュな売り場をつくるには、雑誌は欠かせません。本屋がなくなった地域でも、せめてどこかに雑誌は置いてほしいですね。

――書店のなくなった地域では、コンビニが雑誌や書籍の流通を担っていますね。

【工藤】コンビニが本屋の役割を果たしてくれれば、それは望ましいことだと思います。もしくは郵便局が担う可能性もあるでしょう。スペースに余裕のある地方の郵便局には、「半分本屋にしてくださいよ」とお願いしたい。郵便局ですから配送もできるはずです。流通機能を相乗りで使えば、稼働率も上がり、効率化も進むと思います。

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工藤 恭孝(くどう・やすたか)
丸善ジュンク堂書店 会長
1950年兵庫県生まれ、72年立命館大学法学部を卒業後、実父の工藤淳が経営していたキクヤ図書販売に入社。76年にジュンク堂書店を立ち上げ代表取締役社長に就任、2012年丸善書店の社長に就任、2015年丸善書店とジュンク堂書店が合併し丸善ジュンク堂書店発足、初代社長に就任。17年11月代表取締役社長を退任し会長に。

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米ディズニー、フォックス買収で正式合意!

ついに、ディズニーが数多くのヒット作を生み出してきたフォックスを買収!このニュースに喜んでいる映画ファンはかなり多いことと思います。なぜなら、これにより今まで映画業界では分裂状態だったマーベル作品の『X-MEN』や『デッドププール』が一緒になり、今後は『アベンジャーズ』にウルヴァリンやデッドプールなどのキャラクターが登場することになるかもしれません。しかし、これら強力なラインナップの頂点に君臨するのは「ハハッ」という鼻に付く笑い方が特徴的なネズミというのが恐ろしい。魔法の力で稼いだディズニーの財力は想像を絶する凄さのようですね。あっ、ちなみに『X-MEN』や『デッドププール』だけでなく『ファンタスティック・フォー』もアベンジャーズのメンバーに加わるかも知れませんが世界中で大コケしたためあまり需要が無いかもしれません。

ウォルト・ディズニー・カンパニーが14日(現地時間)、21世紀フォックスを買収することで正式な合意に達したことを公式サイトで発表した。これにより、ハリウッドは大きな変化を迎えそうだ。

ディズニーによる買収総額(債務引き受けを含む)は、およそ661億ドル(約7兆2,710億円、1ドル110円計算)で、『タイタニック』『エイリアン』などヒット作を生み出してきた映画製作会社20世紀フォックスをはじめ、テレビ番組制作会社、ナショナルジオグラフィックやFXといったケーブルテレビ局などを手に入れることとなった。

また、『デッドプール』などを含む『X-MEN』シリーズや、現在続編シリーズが製作されている『アバター』、テレビアニメ「ザ・シンプソンズ」といった人気作品の所有権もディズニーへと移行する。ディズニーはNetflixなどに対抗できるような、ストリーミングサービスを2019年よりスタートさせる予定であり、そのコンテンツの充実を目指していることが今回の買収の背景の一つにある。

会長兼最高経営責任者(CEO)のボブ・アイガー氏は「21世紀フォックスの素晴らしいコレクションを買収することは、これまで以上に魅力的でアクセスしやすく、便利で豊かなエンターテインメント体験に対する消費者の需要の高まりを反映しています。(21世紀フォックスのCEO)ルパート・マードックが、生涯にわたって築いてきたビジネスの未来を私たちに任せてくれたことを光栄に思います。また、私たちが消費者への直接的なサービスを提供するためにも、多くの人に愛されているフランチャイズとブランドコンテンツが大幅に増える、この素晴らしい機会に興奮しています。今回の買収により、世界中の主要市場でより多くの消費者にワールドクラスのストーリーテリングと革新的な流通プラットフォームを提供できるようになります」と語った。

一方のルパート氏は「私たちは21世紀フォックスで築いてきたすべてをとても誇りに思っています。ディズニーとのこの合併は、新生ディズニーが刺激的でダイナミックなこの業界でが先導を切り続けることで、株主にとってより価値のあるものになると思っています」と合意に至った思いを述べた。また、アイガー氏は、21世紀フォックスとディズニーの双方の要請により、2021年末までウォルト・ディズニー・カンパニーの会長兼CEOを続けることに同意。ルパート氏は「ボブ・アイガーのリーダーシップの下で、この2社のコンビネーションは、世界における偉大な企業の一つになると確信しています。私はボブがとどまることに同意してくれたことに感謝すると同時に勇気づけられましたし、他に勝ることはないこのチームで成功することを約束します」とディズニーへの信頼もうかがわせた。

ディズニーは2006年にピクサーを、2009年にマーベルを、2012年にルーカス・フィルムを買収して大成功を収めている。(編集部・石神恵美子)


患者の肝臓にイニシャル焼き印

IQが高い人にはサイコパスが多いという話をよく聞きますし、映画や小説など創作の世界ではサイコパスの外科医が頻繁に登場するように思えます。しかし、それは物語の中だけでなく現実世界にも存在しています。なんと、こちらの医師は自分が手術した患者の肝臓に自分の名前のイニシャルを止血用の器具で焼き印をしていたことが判明していたようです。サイコパスが自分の犯行であるかを証明するように全ての被害者に同じようなメッセージを残すのとまさに同じ行動であり恐怖しか感じません。患者は医師を信じて自分の体にメスを入れることを容認しているのにこれは最悪の裏切り行為ですよね。まぁ、手術が失敗してしまうよりは良いかもしれませんけどね。ところで、日本を代表する漫画家の手塚治虫氏が書いた名作医療漫画『ブラック・ジャック』には、患者の骨にマジックでイニシャルを書くというエピソードがあるようです。私もブラック・ジャックが好きで全部呼んだことあるはずなのですが全く覚えていません。何だか久しぶりにブラック・ジャックを読み返したくなりました。

手術を受けている患者の肝臓に、自分のイニシャルの“焼き印”をしていたという医者が非難を浴びている。

英バーミンガムで働いていたブラムホール医師は、肝臓の移植手術の際に自分の名前のイニシャルを止血用の器具で焼き印を入れたという。通常は器具によってできた手術痕は無害で消えるが、術後のフォローアップで開腹した際にはまだ消えておらず、別の医師によって発覚することになった。

この事件が起訴されると検察は「倫理として間違っているだけでなく、犯罪行為そのものである」と暴行罪の求刑を求めた。ブラムホール医師はすでに病院を懲戒免職になっていると伝えられている。

ネットでは「患者の身体を勲章とでも思っているのだろうか」「なんてひどい自己愛」「自分がされたらと思うとぞっとする」「無害とはいえ、明らかな傷害罪」「外科はこういう人は多いよ」といったコメントが寄せられている。


「ジョジョ」DIOの館がホラーハウスに! 花京院ファン必見“レロレロ”クッションも登場

2018年も『ジョジョの奇妙な冒険』が熱い!先ほどジョジョの作者である荒木飛呂彦氏が来年の夏に国立美術館で漫画家としては手塚治虫氏に告ぐ2人目の個展を開くというニュースを紹介しました。そして、今度は国内外から週刊少年ジャンプの作品のファンが集うテーマパーク「J-WORLD TOKYO」にて、2月2日から4月22日まで「DIOの館からの招待状~ジョジョの奇妙な冒険 in J-WORLD TOKYO~」というイベントが開催されることが発表されました。ジョジョの中でも特に人気の高い悪役「ディオ」が住まう館をイメージした迷路で遊べるとの事でジョジョの大ファンである私は今から興奮してしまいます。国立美術館で開かれる個展と同様にジョジョが大好きなお友達と一緒に遊びに行きたいと思っています。ただ、一つだけ不安がありほぼ間違い無くジョジョポーズで写真を撮ることになってしまうだろうということです。私もジョジョポーズは大好きなのですが写真を撮られるのが苦手であるためとっても恥ずかしいんですよね。しかし、花京院典明が恐怖を乗り越えたように私も恥ずかしさを乗り越えなくてはいけませんね。

TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』の期間限定イベントが、東京・池袋のJ-WORLD TOKYOにて開催決定。DIOの館をイメージしたホラーハウスを中心に、ミニゲームの景品がすべて“花京院典明”というユニークな試みも展開される。

本イベント「DIOの館からの招待状~ジョジョの奇妙な冒険 in J-WORLD TOKYO~」の目玉は、DIOの館をイメージした迷路アトラクション。メインビジュアルには「恐れることはないんだよ わたしと友だちになろう」というキャッチコピーが記されており、どこか妖しげな雰囲気が伝わってくる1枚だ。

アトラクションの詳細はまだ不明だが、マルチエンディングを採用したロマンティックホラーハウスと銘打っており、危険な香りの館を楽しめそうだ。

また、本イベント内では、花京院とテレンスの名シーンを再現したミニゲーム「激走!F-MEGAダイスブースト」もラインナップ。作中に登場したTVゲーム・F-MEGAが描かれたダイスを使って、テレンス操るナンバー15のマシンより先にゴールを目指す。

ゲームの景品は、“レロレロ”や“ズアッ”をはじめ、すべて花京院の絵柄を使用。花京院クッション(全2種)、花京院カド丸缶バッジ(全10種)、花京院ポストカード(全10種)がプレゼントされるという、花京院ファンにとってたまらない企画となった。

そのほか、作中の名台詞をモチーフとしたミニゲーム「テレンスのもしかしてオラオラですか~ッ!?」や、キャラクターやスタンドをモチーフとしたオリジナルフード&デザート、オリジナルグッズなども販売予定。
「DIOの館からの招待状」は東京・池袋のJ-WORLD TOKYOにて、2月2日~4月22日に開催。

(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会


【要注意】中古でPS本体を買うと遊べなくなる可能性あり / PSNアカウントも永久停止へ

中古でゲーム機本体を買うリスクとは!?とあるユーザーが人気のフリマアプリ「メルカリ」にてPlayStation 3の本体を購入したところ、以前の所有者が不正ソフトの利用者であったがために巻き添えを食らってPSNをBANされてしまったようです。これはPlayStation 3だけでなくPlayStation 4でもあり得ますし、Xbox OneやNintendo Switchなど他のメーカーのゲーム機でも起こり得る話です。なお、この問題に対してPlayStation本体を販売するSIEを責める声も見かけますが、ゲーム機本体を売買するのは自己責任であり販売会社がユーザーや中古業者などを通じて取引されることまで考慮する義務はありません。そのため、同じようなトラブルに巻き込まれないためにも中古でゲーム機本体を購入しないようにするしかありません。それでもどうしても中古で本体を購入する場合は、前の所有者が不正利用していた可能性も考慮しアカウントがBANされるかもしれないというリスクを承知で購入するようにしましょう。しかし、これに関する記事を見るとSIEを責めるコメントが多くて頭痛がしますね。いつから日本はこんなに狂ったクレーマーばかりになってしまったのでしょうか。

もしあなたが、中古のプレイステーション3やプレイステーション4をの購入を考えているのならば気を付けたほうがいい。前の本体所有者が「ソニーが認めていない不正ソフトウェア」を使用していた場合、その本体はもちろんのこと、あなたのアカウントも永久停止にさせられる可能性があるのだ。

・本体の復活は厳しい
不正ソフトウェアを使用した過去がある中古のPS3やPS4を購入し、自分のアカウントを登録してアクセスした場合、あなたのアカウントも「不正ソフトウェアを使用した人物」としてみなされ、アカウントが利用停止となる仕組みだ。ソニーは中古本体に対するフォローが厳しいため(どこのメーカーもそうだが)、本体の復活は厳しく、遊べない置物と化す。

唐突にPSNアカウントが永久BANされました。チート・改造は使ったことないし、オンゲの迷惑行為とかもない。(そもそもオンゲ自体やらない)
プラチナ実績100個近い&その殆ど全てのゲームがDL版購入という大惨事…。ソニーに電話しても「理由は答えられない」の一点張り。泣き寝入りコースだわ…

— DJ GANO(♪97) (@dj_gano) 2017年12月8日

これ原因判明しました。最近メルカリで買ったPS3本体の前の所有者が不正ソフトウェア利用者だったようで、巻き添えBANらしいです。
私はSSDに換装してクリーンインストールしてから使用したのですが、不正ソフトウェアを使用したことがある本体を使用したという事実だけでアウトらしいです。 pic.twitter.com/waGXV8pc2V

— DJ GANO(♪97) (@dj_gano) 2017年12月9日

・やはり新品を買うのが一番安心
どうすればこの問題を解決できるのか? そもそも中古の本体を買わず、新品で買うしか確実な対策はない。インターネットオークションやインターネットフリーマーケットで「これは大丈夫な本体ですよね?」と聞いたところで、真実を話してくれるとは限らない。やはり新品を買うのが一番安心であり、ソニーの手厚いフォローも受けられる。

・アカウントが停止させられたユーザーは多い
いま現在も、インターネット上で調べてみれば「アカウントが停止させられた」というPS3やPS4のユーザーが複数いることがわかる。不正ソフトウェアや違反をしないのがベストだが、そんなトラブルに巻き込まれないためにも、新品の購入を強く推奨したい。


『ジョジョ』荒木飛呂彦氏個展、国立美術館で来夏開催 手塚治虫以来2人目

私が大好きな漫画『ジョジョの奇妙な冒険』を描く荒木飛呂彦氏の原画展が国立美術館で来年の夏に開催されることが決定しました!なんと、同館で漫画家の個展が開かれるのは手塚治虫氏以来2人目だそうです。さすが荒木先生!凄すぎます!!これは絶対に見逃せませんし何度も見に行きたいですね。以前、六本木ヒルズの森美術館で開催されたジョジョ展を見に行ったことがあるのですが、どの原画も本当に素晴らしくその場から離れたくなくなるほど惹き付けられてしまいました。そのため、出口に併設されたグッズ販売ではかなり散在してしまった記憶があります。でも、全く後悔はしていませんし来年の夏の個展でも欲しいグッズを全て買うのが今から楽しみです。森美術館の時は一人で見に行きましたが、この個展はぜひともジョジョが大好きなお友達と一緒に見に行きたいですね。

漫画家・荒木飛呂彦氏原作の『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズが2017年に誕生30周年を迎えたのを記念して、来年夏に「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」を東京・国立新美術館で開催することが決定した。同館で開催される漫画家の個展としては、手塚治虫氏以来28年ぶり2人目で、荒木氏は「大変に名誉ある場所でJOJO30周年の集大成を皆さまの前にご披露させて頂ける事は、本当に光栄であります。また同時に緊張も感じております」と直筆コメントを発表した。

『ジョジョ』シリーズについて、荒木氏は「JOJOが目指して描くものはこの世のあらゆる現象、そして善と悪の闘いを通しての『精神の成長』であります」と改めて説明し、「今回の原画展では、そのキャラクターたちと守り神たちが、同じ時刻、同じ場所に会するイメージ。―そして新作画の執筆も複数枚、計画しております」と展望している。

荒木氏は1960年6月7日、宮城県仙台市生まれ。80年に『週刊少年ジャンプ』第20回手塚賞に『武装ポーカー』で準入選。同誌81年1月号にて同作でデビュー。83年42号『魔少年ビーティー』で初連載。87年1・2合併号で連載スタートした『ジョジョの奇妙な冒険』が読者から絶大な支持を獲得した。

同シリーズは、ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーという2人の少年の出会いから始まるジョースター家の血縁と因縁にまつわる大河作品で、第1部から第8部まで部ごとに主人公が代替わりしていく独特の手法で描かれている。主人公たちを中心とした数々の魅力的なキャラクター、印象的なポージング、そして「ドドドドドド」いった斬新な擬音などほかでは見られない革新的なアイデアで、多くのファンに愛されている。現在は『ウルトラジャンプ』で第8部『ジョジョリオン』が連載中。第4部までがテレビアニメ化され、第4部を実写化した映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』が今年8月に公開された。


ゲームに30万円、親に怒られる…巡査4日失踪

スマホゲームに30万円も課金した男性が失踪!その理由は親に怒られるのが怖かったからだそうです。これだけの情報を見たら失踪したのはきっと小学生なのかなと思ってしまいますが、驚くことにこんな理由で失踪したのは20代の男性でありしかも長崎県警の巡査だそうです。もはや呆れて何も言えません。しかし、この男性は幼い頃から親に何もかもを制限されて育ってきて、少しでも言うことを聞かないときつく叱られるという洗脳を受けて来たんだろうなと思うとすごく同情してしまいます。自分の意思が一切尊重されず全て親の言われるがまま行動していると大人になってからもこのようなあり得ない行動を取ってしまうとどこかで聞いたことがあります。もちろん、そんな事実は一切無く普通の家庭で育ったにも関わらずこんな大人に育ってしまったという可能性もゼロであるとは言い切れないかもしれません。ただ、一般的な家庭で普通に育てられたにも関わらずこんな成長を遂げたのならそれはそれで恐ろしいですけどね。

長崎県警の男性巡査(20歳代)が今年2月、スマートフォン向けゲームに約30万円を使ったことを親に怒られるのが嫌で4日間失踪し、県警が巡査を本部長訓戒処分にしていたことがわかった。

処分は11月24日付。

県警監察課によると、巡査は県中央部の警察署に所属。2月2日の勤務中、ゲームで使った約30万円について、クレジットカード会社から支払いを求める督促状が届いたと、実家の母親から連絡を受けた。これ以前にも十数万円を使い、親との間で「ゲームをやめる」と約束していたという。同日は早退し、自宅に「捜さないでください」との書き置きを残して、失踪した。

書き置きに気付いた両親が、巡査が勤務する警察署に行方不明届を提出。山口県警が同月5日に、同県下関市内を車で走行中の巡査を見つけた。巡査は長崎県警に、「怒られるのが嫌で、お金が尽きるまで逃げようと思っていた」と話しているという。


日本初記録種「ハゴロモコンニャクウオ」発見! 北海道で採集

1985年に米国で初めて発見された深海魚「標準和名:ハゴロモコンニャクウオ」を北海道で採取することに成功し日本初記録となったようです。やはり、深海魚は不思議で興味深い姿をしているものが多いですね。今回日本で初記録されたこの深海魚も一見しただけだと「ちょっと変わった金魚」ぐらいにしか思わないかもしれません。ちなみにその大きな尾びれがまるで泳ぐ羽衣のようであり体表がゼラチン質で柔らかくコンニャクのようであるためこのような和名が付けられたようです。生きた状態で採取するのは稀であるため生態は不明な点が多いようですが、今回の発見により新たに研究が進むと良いですよね。なお、アクアマリンふくしま2階「親潮アイスボックス」にて3匹のハゴロモコンニャクウオが展示されているようです。泳ぐ羽衣をぜひ肉眼で見てみたいものですが残念ながら福島は少し遠すぎます。

いわき市のアクアマリンふくしまと北海道知床の生態調査などに取り組んでいる知床財団が共同研究で採集したコンニャクウオ属の一種が、日本初記録種だったことが13日までに、魚類学の専門誌で公表された。

同館によると、初記録となった種は、クサウオ科コンニャクウオ属で「ハゴロモコンニャクウオ」と標準和名が名付けられた。1985(昭和60)年に米国で新種記載された種で、これまで国内では発見されていなかった。標準和名は採集された北海道羅臼町の小学生が候補の中から選び、命名された。大きな胸びれを広げながら泳ぐ姿が羽衣をイメージさせることが由来という。

同館は同町沖水深200~800メートルの海域で採集した3匹のハゴロモコンニャクウオを展示している。体表がゼラチン状で、深海に生息しているため、生きた状態での展示は困難で、寿命や生存期間は不明という。


寄生虫の卵のんで、皮膚や腸を治療 慈恵医大が臨床試験

近未来の世界では寄生虫をわざと自分の体に寄生させて治療するのが当たり前になるかもしれません。以前はサナダ虫をわざと体内に寄生させることで痩せるという寄生虫ダイエットが話題になりましたが、絶対に副作用が無いと分かっていてもこの治療法には抵抗がありますね。しかし、それ以上に大きな成果が挙げられるという結果が報告されれば嫌でも浸透していくかもしれません。毒を以って毒を制すということわざもありますが、ノーリスクで実現できるようになればこれからの医療に大きく貢献しそうな研究だと思います。寄生虫にはまだまだ謎である部分が多いと聞きますから、もしかしたら現在治療が不可能とされている病気も特定の寄生虫を体内に飼うことで治してくれるなんて驚きの発見もあるかもしれません。そういえば、先日は海外のパンクロッカーがヘビの毒を少量ずつ毎日自分の腕に注射していたら、体内に何種類ものヘビの毒に対する抗体が出来上がっていたという衝撃のニュースを見ましたが、「毒を以って毒を制す」が本当にこれからの医療を変えていくことになるのかもしれませんね。

東京慈恵会医科大は、寄生虫の卵をのませて免疫状態に変化を起こす治療法の臨床試験を始める。まずは安全性を確認する。寄生虫によって一時的に感染症を引き起こすことで免疫システムを調節し、皮膚の病気・乾癬(かんせん)や潰瘍(かいよう)性大腸炎などの患者への効果が期待されるという。

「豚鞭虫(ぶたべんちゅう)」と呼ばれる線状の寄生虫の卵を健康な男性にのんでもらう。卵からかえった虫は腸に寄生、約2週間後に便とともに排出されるという。この虫は豚やイノシシに寄生し、下痢などを引き起こす。欧米での臨床研究では卵をのんだ人の便が軟らかくなるなどの事例はあったが、重い副作用は報告されていないという。

免疫システムは、細菌やウイルスに反応するタイプと、寄生虫や花粉に反応するものがある。一方が働くともう一方は抑えられ、バランスをとりあうとされる。乾癬や炎症性の腸の病気の患者は、細菌に反応する免疫システムが過剰に働いているとみて、寄生虫にわざと感染させ、病気の症状を抑えようとするのがこの治療法のねらいだ。

嘉糠洋陸(かぬかひろたか)教授(寄生虫学)は「長い歴史から見れば、寄生虫など自然との共存が本来のかたち。アニサキスやサナダムシなどの寄生虫は日本人にとって身近な存在。効果が示せれば、この治療法も受け入れられるだろう。慢性化しやすい腸の病気などの治療法の選択肢を増やすことにつなげたい」と話している。(福地慶太郎)


「HIV感染者は診ない」病院に断られ… 風邪や腹痛、市販薬でやり過ごす 偏見、今も根強く

医者がHIV感染者を差別するようではいつまで経っても日本にてHIV感染者に対する偏見や差別がなくなることは無いでしょう。しかし、自分が医師や看護師の立場になって考えた場合、やはり「もしかしたら事故で自分に感染してしまうかも!?」という不安が常に付きまとってしまうのも事実ですから、たとえ医療関係に身を置いていたとしても一人の人間である以上HIV感染者の診察を拒否したくなる気持ちも理解できてしまいます。ただ、現在はHIVを完全に治療することは不可能でも発祥しないように抑えることは可能とは言え医師に見捨てられてしまったら生きる気力そのものが失われてしまいます。現在は薬さえしっかりと飲んでいればエイズの発祥を抑えられますから死亡に至るケースはかなり減少したようですが、たとえ肉体関係を持たなくても医療事故などで他人に感染する可能性がゼロでは無いためHIV感染者に対する偏見や差別が一向に減少しないのかもしれません。

エイズやエイズウイルス(HIV)の治療は進歩しているのに、理解が進まない。患者や感染者への偏見は根強く、日常的な医療・福祉サービスを受けられない人も少なくない。正しい知識を広め、差別や偏見を解消することが感染予防に直結する。世界エイズデー(1日)を機に改めて考えた。

 「HIV感染者は診ない」と何度も断られた。風邪や腹痛は市販薬でやり過ごし、虫歯になると必死で歯科医を探す。福岡市の男性(60)はHIVに陽性と判明した8年前から、地域の病院にほとんどかかれなくなった。

医療機関には、患者の血液が付いた器具で誤って外傷を受ける「針刺し事故」への不安が根強い。実際には、標準的な感染症対策を取り、治療中の人ならほぼ感染しない。正しい情報が医療従事者にも行き届いていない。

陽性の告知「もう死ぬんだ」

 男性自身も知識が乏しかった。同性間の性的接触で感染するケースが多いと知りながら、仕事でなかなか検査を受けられず、保健所が特別に実施した夜間検査にやっと足を運んだ。1カ月後に陽性の告知。「もう死ぬんだ。人生が終わった」と頭が真っ白になった。

すぐに治療が始まった。厳しい経過を想像していたら、意外にも1日1回、昼食後に薬を飲むだけでHIVを抑え込めた。一方で「薬に詳しい人が近くにいたら…」と思うと人前で服薬できず、トイレに隠れて飲んだ。家族にも話せず次第に孤立。体は戻っても、差別を恐れるあまり、心がむしばまれた。

ゲイやバイセクシュアル男性への予防、啓発に取り組む団体「Haco」(福岡市)と出合って立ち直った。今は仕事も恋愛も楽しんでいる。「陽性者の姿を知ってもらえば偏見がなくなるはず」と陽性者の集いを開き、行政や医療機関で体験を語っている。

「早急に理解を深める必要がある」

 地域におけるエイズ医療の核となるブロック拠点病院。九州では国立病院機構九州医療センター(福岡市)が担い、ソーシャルワーカーの首藤美奈子さん(44)は月1回、正しい知識を広めるため、医療機関や福祉施設に出向いている。転院や介護施設への入所が必要な人が拒絶され、適切なサービスを受けられない現実を見てきたからだ。

10年前に比べれば理解は進んだものの、今も受け入れを求めると半数は断られる。首藤さんは「高齢化が進む一方で、病気を打ち明けられずに家族と疎遠になる人も多い。地域の医療機関や福祉施設の利用が必要な人は増えると見込まれ、早急に理解を深める必要がある」と訴える。

厚生労働省によると、九州は昨年、新規報告件数がHIV感染者94、エイズ患者は過去最高の75。全国の横ばい傾向に対し、増加が目立つ。Hacoの牧園祐也代表(34)は「偏見、差別をなくすことが検査を受ける人を増やし、結果的に感染予防につながる。社会全体で考える問題だ」と強調する。

 


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