KABA.ちゃん 異常な水摂取量、トイレ一日21回 医師が美容法を危険視

確かに悪いものを排出する為に水を摂取するという考えは間違いではありません。極端な話、糖尿病だと多く飲んで多く出すようにと指示されることもしばしば。ただし特に病気を抱えているわけでもない一般の人にとっては「過ぎたるは」を忘れてはいけません。個人差もあるでしょうが、過去6.5リットル飲んで死亡してしまった女性の例も実在します。ただそれまでの4リットル生活が板についてしまっているでしょうから、まずはその半分程度を測り容器に持ち歩いて、喉が渇いたら潤す程度の飲むのが無難に感じます。腎機能もかなりの負担を強いられていたでしょうから、真っ当な給水量に戻す必要ありです。


 タレントのKABA.ちゃん(48)が13日放送のTBS「名医のTHE太鼓判!」(月曜後7・00)に出演。男性から女性へ性別変更してから続けている生活習慣について、医師から総ダメ出しされた。

番組ではKABA.ちゃんの一日に密着。その中で「女性になってからの新生活」として、美と健康のために水を多く摂取する様子が紹介された。「(水分を)摂った分を出すのは体によさそう。飲まなくても水がそばにあるなって思っていないと嫌。落ち着かないし、焦る」と打ち明け、実際、当日は計4リットルを摂取。トイレ行った回数は21回にも及んだ。

「新大阪と東京の新幹線で8回くらいトイレに行った」とKABA.ちゃん。スタジオでは水を口にしていなかったが「喉がカラカラ。でも飲んだらトイレに行きたくなるから」と我慢の中収録に臨んでいた。

そんな中、スタジオの5医師全員がこの美容法を危険視。消化器専門医師からは「理想は1日1~1・5リットル。一気に水を摂ると血液が薄まり『水中毒』になる恐れがある」と指摘された。「血液中の塩分が少なくなり、低ナトリウム血症になる」。頭痛や吐き気、ふらつき、意識がもうろうとなるなどの症状が出る可能性があると注意され、KABA.ちゃんも神妙な表情で聞き入っていた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。