白鵬が証言 日馬の暴行問題「ビール瓶では殴ってない」手から滑り落ちた

さて事実はどうであれ、白鵬が当時の状況を語った以上、他の同席していたモンゴル力士も真相として頷く状態になりました。以前の話と丸で内容が違っているのですが、早とちりしたマスコミの誤情報か、それとも協会側が隠蔽を働かせてきたか。とは言え今まで日馬富士本人すら否定してこなかった点と、過去の協会の不祥事諸々で自分としては後者よりの意見なんですけどね。ついでに言えば三週間前の出来事で、酔っ払った二次会で「水滴がついていた」なんて些細なことを克明に証言しているところが台本臭い。そもそも当初のフルボッコの流れは、虚偽であるなら即否定される流れのはず。それくらい今の相撲業界と日馬富士にとっては致命傷なことです。確かに貴ノ岩側の骨折で全治2週間というのもやや怪しさはありますけど、どのみち覆すには診断書を否定する必要が出てきます。まあ折角被害届が出されたわけですし、この後の真相はどうあれ警察に任せましょうか。


 大相撲の横綱白鵬が16日、福岡県糟屋郡の宮城野部屋での稽古後に報道陣に対応。横綱日馬富士による、貴ノ岩への暴行問題について、「実際に手を出したのは事実。今回報道されたような、ビール瓶では殴っておりません」と証言した。

15日に暴行現場に同席していたことを認めていた白鵬。この日は、日馬富士が貴ノ岩を数回殴ったとされる10月25日の様子について口にし、ビール瓶などで暴行を加えたとされている報道については否定した。

白鵬によると、日馬富士がビール瓶を手にしたことは事実だが、瓶の周りに水滴が付いていたため手から滑り落ちたという。この瞬間に、白鵬が日馬富士をその場から連れ出した。また、その場で貴ノ岩が謝っていたこと、さらに翌日10月26日の巡業の際にも「お互いに謝っていた」と証言した。

日馬富士は暴行の事実を認めており、白鵬も「これはやってはいけないこと」と断罪。また、ファンに向けても「申し訳ない気持ち」と謝罪の言葉を述べ、「あとは土俵の上で頑張って、いい相撲をとっていくだけ」と毅然とした表情で話した。

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