ロシア、平昌五輪出場禁止に怒り広がる 「不当で不道徳」

「お前らが我らを切ったのではない、我々が五輪を見限ったのだ!」とでも言いたげな反論ですこと。不当なことして不道徳にも勝ちを拾おうとした分際で何正論ぶっているんでしょうね。五輪の基本理念を踏み躙ろうとしてこれですよ。とりあえず言い負けないことを是とする方針の様で中々に呆れさせてくれます。しかし薬中といえど力強さを見せ付けてくれるドイツがいなくなるとすると、益々平昌さんちの魅力は減退する一方ですね。特にフィギュアに関しては文さんも大打撃でしょう。まあ国家がらみだとされるのも仕方のない違反者の数ですし、それが故意でなかったとしても防げなかった国そのものに責任はあります。もっともロシアそのものが「不当で不道徳」の象徴のようなものだと認識してますが。


【AFP=時事】国際オリンピック委員会(IOC)が5日、国家ぐるみのドーピングが指摘されているロシアについて、来年2月に開催される平昌冬季五輪への参加禁止を発表したことを受けて、ロシア国内で怒りの声が広がっている。

IOCの発表に先立ち、ロシア・オリンピック委員会(ROC)のアレクサンドル・ジューコフ(Alexander Zhukov)会長は、スイス・ローザンヌ(Lausanne)で開かれたIOCの理事会で「罪のない人間を罰するのは不当かつ不道徳だ。五輪の基本理念と完全に矛盾する」と訴えていた。

IOCは、国家ぐるみのドーピングを理由にロシアの平昌冬季五輪参加を禁止したとはいえ、一部のロシア選手については、厳格な条件下での出場を認めるとしている。

IOCの決定を受けてロシア国内では、国が侮辱を受けたとする声に加え、競技をボイコットすべきだという提案も聞かれた。

フィギュアスケートの有名コーチ、タチアナ・タラソワ(Tatyana Tarasova)氏はAFPに対し、IOCの決定は「全くもって不公平」だと語った上で、「これはわれわれの国技の抹殺に他ならない」という見方を示した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。