90年代の3Dグラフィックスを再現した新作アドベンチャー『Back in 1995』が配信開始

Back_in_1995Degicaは、国内のインディーデベロッパーであるThrow the warped code outがPC向けに開発を手掛ける新作アドベンチャー『Back in 1995』を、Steamにて2016年4月29日より配信を開始しました。本作は、90年代の3Dグラフィックスを忠実に再現して現代に再構築したアドベンチャーゲームであり、コンクリートで覆われた不気味な世界を舞台に、崩壊した都市と自身の謎を解き明かします。

『Back in 1995』は、国内のインディーデベロッパーであるThrow the warped code outがPC向けに開発を手掛け、DegicaがSteamにて2016年4月29日より1,180円(税込み)で販売を開始した新作アドベンチャーゲームです。本作は、初代プレイステーションやセガサターンがコンソール機として主流だった90年代の3Dグラフィックスを忠実に再現したビジュアルが特徴であり、プレイヤーは1995年の荒廃した都市を舞台に、さまざまな登場人物と交流しながら崩壊した都市と自分自身に関する謎を解き明かしていきます。なぜ、この時代に戻ってきたのか?一体、自分は何者で何をすればいいのか?ローポリで表現されたグラフィックスの世界で、限られた視界とラジコン操作という懐かしいゲームデザインであるものの、古くて新しいレトロモダンミステリーを体験することが可能です。

1996年3月22日に初代PlayStation用ソフトとしてカプコンから発売された、人気ホラーゲームシリーズの第一作目『バイオハザード』を彷彿とさせる3Dアドベンチャーゲームであり、歪むポリゴンや荒いテクスチャ、今では懐かしいラジコン操作や特定の場所でしかセーブができないといった不便なゲームシステムが逆に斬新であるとリリース前は注目されていました。しかし、いざ蓋を開けてみたら当時の雰囲気を味わえるといった部分しか褒められる点が無く、肝心のゲームプレイに関しては歯応えや緊張感の全く無いゲームバランス、何の面白みの無い謎解きや戦闘など期待外れと言わざるを得ない残念な内容でした。Steamのユーザーレビューにおいても評判は悪く、たった27件のレビューしか無い上にその半分近くが「おすすめしない」に投票して”賛否両論”という微妙な結果になっています。

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