未解決 一覧

人間よりもトマトを構成する遺伝子のほうが多いらしい

tomato

トマトのほうが人間の遺伝子よりも多いなんて何か納得できない事実だが、この件は未だに未解決のままだ。
トマトはもともと南アメリカのアンデス山脈高原地帯(ペルー、エクアドル)原産のナス科ナス属の植物。
現在ではあちこちで栽培される多年生植物で、果実は食用として利用され、とてもありがたい緑黄色野菜の一種である。

この私たちの生活に密着したなじみの深いトマトだが3万個から4万個ほどの遺伝子から構成されているようなのだ。
では我々人間はどうかというと、人間は2万個~3万個の遺伝子により構成されているのでトマトのほうが、あきらかに
多いことになる。この問題は長年の間、植物学者を苦しめてきたようだが、解決には至っていない。

「生物の持つDNAの大きさが進化の度合いと一致しない」現象の事を「Cバリュー・パラドックス」と言うらしいが、
この問題に挑戦する理論は幾つかあがっているようだが、技術がこれだけ進んだ現代でも未解決のままという。