2017年03月 一覧

白鳥ゆな



絶対は所詮人が決めたルールの中にしかなくそれを信じるのも定義づけるのも自身のみ。特に美的なものは信じたら疑うことなかれ。

「必ず儲かる」と言う蠱惑的なフレーズは、トドメや理屈の誘導先であるだけで、騙されてしまう本当の原因は語り手当人の話術やら信憑性に因るものなんですよね。
故に詐欺師が磨くのは知識と接客術に人間的な魅力。要するに「この人が言うなら間違いない」と「昨今の美味しい話は有り得ないという常識」に打ち勝てるだけの信頼なのです。その上で紡がれる説得力満載の儲け話はさぞ聞こえの良いものとなるでしょうね。
だからセンターの注意喚起に意味などありません。何せあちらは何年も昔からずっと呼びかけてきた言葉で、親が子供に「どうして分からないの!?」とヒステリックに叫んでるまんまの状況。
減らすことに繋がるかは怪しいところですが、まず疑うべきは「自分の知識外の理屈や専門用語」。それっぽい説得力こそ彼らが振るう最大の武器になります。次に「何故自分でやらないのか」という当たり前の疑問。自身の利が無く他者にちょっかいかけられるほど現代人は暇ではないと考えましょう。
それでもプロを相手に素人が戦いを挑むようなもの。最終的には「自分の判断だけで大金は動かせない環境」である縛りが欲しいところです。
うちの母は怪しい勧誘や販売来るごとに「夫と話さないと決められません」で全部スルーしてますよ。
最後に1番厄介な知人について。疑い始めると心が貧相になってしまいますが、知人・友人・親友は混ぜないように信頼のボーダーをハッキリ決めておきましょう。


■「必ずもうかる」信じないで!――仮想通貨トラブル、2年間で3倍超に 国民生活センターが注意喚起

 「『必ずもうかる』という言葉は信じないで!」――国民生活センターが3月30日、仮想通貨の購入をめぐるトラブルが増えていると注意喚起した。知人から仮想通貨を購入するように勧められ、金銭が戻ってこなくなったなどの相談が、2年間で194件(2014年度)から634件(16年度)に急増したという。

 16年度の相談のうち、すでに金銭を支払ってしまった例は303件。支払った金額の平均は約250万円だった。

 具体的な相談内容では、知人から「必ず値上がりする」「5倍以上の価値になる」と言われ、売却利益を目的に仮想通貨を購入したところ、もうかるどころか支払った額さえも戻ってこなかった――という事例があったという。知人からの勧誘以外にも、参加したセミナーで「1日1%の配当がつく」と聞き、仮想通貨を購入してトラブルにあったという相談も寄せられているという。

 こうした相談を受け、国民生活センターは「仮想通貨は、取引相場の価格変動リスクを伴うため、将来必ず値上がりするものではない」と注意喚起。購入する場合は、契約先が仮想通貨を扱う資格「仮想通貨交換業者」に登録しているかを確認し、取引する通貨内容の仕組みやリスクが理解できなければ、契約しないように呼び掛けている。

 「ビットコイン」をはじめとする仮想通貨の取引高は、年々増加傾向にある。市場調査会社シード・プランニングの調査結果によれば、16年上半期の取引高は約780万ビットコインだったが、下半期はその2倍以上の約1830万ビットコインにも上ったという(日本円でビットコインの取引できる取引所が分析対象)。


「サクラエビ」実は中国産アキアミ 販売業者に措置命令

さて生モノですが商品の返品は出来るんですかね?これで漂々と逃げられたら物凄い詐欺得になってしまいます。
最後の謝罪も万引きで頭下げてるのと変わらない程度ですし、業者やってて産地偽り品種も違うとか儲ける気満々。微塵も迷惑かけたなんて思っていない上で、出店名や場所を買えて再犯くらいは考えられます。
そもそも10年の間に何もしてないとも判断するのも甘い。流石に色薄で小柄なものをそう何年も消費者がスルーするとは考え難いので、この件については今回だけだと思いますけど…。それでも単純計算5~6倍って相当です。
ちなみに写真では分かり難いですが、アキアミってサクラエビ科に属するお仲間なんだそうで、海老ではあります。昨今の事情で中国産って特に嫌がられると言う二重の迷惑を与えたわけですが。


 静岡県河津町で2~3月に開かれた河津桜まつりの会場内の出店で、サクラエビと偽って中国産のアキアミを販売したのは景品表示法違反(優良誤認)にあたるとして、県は30日、群馬県草津町の男性(61)が営む下田市の事業者に再発防止を求める措置命令を出した。景品表示法に基づく県の措置命令は初めて。

県によると、サクラエビは約4センチのピンク色なのに対し、アキアミは色が薄くて約1~3センチ。販売価格は3倍程度の差がある。

男性は2月10日~今月8日、桜まつりの会場に「西村商店」の名で出店。県内の水産卸売業者から仕入れた中国産アキアミ約290キログラムを「駿河湾直送桜えび」と偽り、20~25グラム入り1パック300円、4パック1千円で販売した。約50万円で仕入れ、推定で約1万1千パック、290万円分を販売した可能性があるという。

2月下旬、河津町観光協会や県に消費者から通報があり、県の関係機関が検査したところ、アキアミと判明した。県は30日、表示の改善や再発防止を求める景品表示法の措置命令と食品表示法の指示を男性に伝えた。男性は会場に10年以上出店しており、「迷惑をかけた。二度としない」と話しているという。


本真ゆり



筋骨隆々そうな人がタイプだと自分の出る幕はありませんが、それでも中身が駄目だとノーチャンスと言う意味で同じです。

「車で拉致する集団」がいるなんて嘘吐くだけではなく警察沙汰にするとか…ね、筆記や実技は出来ても精神的幼児や馬鹿でも消防士になれるということが良く分かる一例でした。
しかも手段選ばず本気で欺こうとした卑劣漢。すぐに虚偽と発覚したから良いですが、バレることも洒落抜きの大事になるとも想像できなかった愚劣極まりない者。むしろ市民に危機感与える者が消防士とか意味分かりませんよ。
しかし懲戒処分の内容を見るにそれでも免職には出来ない、と言うより裁判起こされたら不当だと判決出されてしまう内容なんでしょうね。
真っ当な隊員からしたら、いざとなったら命を張る仲間が幼稚なホラ吹きって…危機感湧きそうなものです。


■寝坊の言い訳は「知らない男に拉致された」…22歳消防士を減給処分

 神戸市と市教委は30日、遅刻の言い訳に「見知らぬ男に拉致された」と虚偽の被害を警察に届け出た男性消防士(22)を減給1カ月(10分の1)とするなど、職員と教職員計7人を懲戒処分とした。

 市によると、消防士は昨年12月25日午前10時ごろ、同市北区の交番に駆け込み、「数名の知らない男に三宮駅周辺で拉致され、車で連れ回された」と嘘の被害を申告。兵庫県警神戸北署が捜査したが、物的証拠が見つからず、軽犯罪法違反(虚偽申告)容疑で書類送検された。消防士はこの日出勤日だったが、市の調査に「寝坊したので、遅刻の言い訳になると思った」と話したという。

 また、国の研究費計約66万円を海外旅行などに不正流用した市看護大看護学部の男性教授(62)を停職6カ月にした。男性は30日に依願退職した。


前田陽菜



基本賛成派ですが、トイレや色々と立て込んでいる最中に遅れると不在伝票だけで帰られそうなのが怖い。

西友利用者ではありませんが、ネットユーザーの1人として調子に乗った神様気取りをその座から引き摺り下ろすことには賛同します!何せ将来的に業界の崩落が見えてますからね。痛手だとしても双方の落しどころを変化させるタイミングではないでしょうか?
時間指定できない場所なら仕方ないかもしれません。と言うかそれは営業側が改善すべきであって、これからの時代は努力必須事項です!そして指定したなら自業自得。そのあたりの責任はセットで考える世になって欲しいところです。
額も不条理すぎずに安さ前提で購入したとなると痛みは覚えるナイス設定。ただこの話が業界で広がってくれないと、安いところに客が流れるだけなので、軽いジャブ程度で終わってしまいます。
ヤマトや佐川とか言いませんが、せめて生もの扱うサイトだけでも考慮してくれれば、試みも広がっていくと思うんですけどね。


■西友のネットスーパー、「再配達は有料」を徹底 400円加算

 西友は、ネットスーパー「SEIYUドットコム」の再配達を4月4日から有料にする。指定した時間に在宅していなかった場合、再配達・キャンセルとも400円(税別)を徴収する。

 SEIYUドットコムでは従来から、「再配達に400円かかる」と規約で定めており、再配達後に振り込んでもらうよう案内していたが、振り込みがないこともあったという。4月4日以降は、決済時に400円加算して徴収する。

 同社は「ネットスーパーの商品には冷凍・冷蔵品も多く、再配達時に廃棄することもあった。事前に指定した時間に確実に在宅してもらい、廃棄の無駄をなくし配送を効率化するため」有料化を徹底するとしている。

 再配達の申し込みは従来、コールセンターへの電話で受け付けていたが、新たに、Webサイトから可能に。翌日午後2時まで受け付ける。再配達申し込みがない場合はキャンセル扱いにし、キャンセル手数料として400円を請求する。

 対象は、近隣の店舗から配送する「SEIYUドットコム」のみで、物流センターから配送する「SEIYU倉庫館」は対象外。配送は「サードパーティに依頼している」といい、物流業者が請け負っているようだ。

 ネットスーパーは注文時に選んだ在宅日時に配送するため、再配達は「それほど多くない」が、廃棄などの無駄を削減し、配送を効率化するため有料化の徹底に踏み切った。


幼稚園の行事でムチャぶりされるパパたち「フレンチのシェフという理由でバザーのたこ焼き係に…」

何かしかの専門職に就いていてそのメリットを享受しようと言うなら、云わばプロの腕前を利用しようと言うこと。タダで肖ろうとするのはそれこそおこがましい事この上なし。
自分だったら関係荒れようとも「この技量は売り物に出来るという誇りがあり、ボランティアで使うものではありません」って断っちゃいますね。皆で同じ立場といて協力するまでは許容できても便利屋として使役されるのは勘弁なりません。
元より面倒なことは押し付け合うような場に分かり易い生贄がいれば、後は多数決で賛同されてしまうのですから、最低限その輪にいるつもりならば余計な情報は与えずが吉。欠席裁判や強要されることがあったとしても、不条理な空気など誰が読むかとつき返しますかね。
しかし子供の行事の裏方に普段仕事に忙しい、とされるパパさんが出張るなんて想像したこともありませんが…。やっぱり経緯はPTA参加のママさんが見栄で暴露するところから始まるんでしょかね?


 学歴&仕事のマウンティング、意識高い系イクメン、苦痛な飲み会 etc. 子供コミュニティでのドロドロな人間関係にストレスを感じるパパが急増中!

◆できることなら断りたい。KY要求にウンザリ

幼稚園や保育園、小学校では数々の行事が行われ、親たちはそれぞれの係を請け負うことが多々ある。その際、仕事を絡めてKYなお願いをされるパパは多い。フレンチ系カフェのシェフをする田中公一さん(仮名・42歳)は、バザーでたこ焼きを焼かされた苦い過去を話してくれた。

「コックだからって理由だけで幼稚園のバザーでたこ焼きを焼く係に。でも、たこ焼きを焼くのって“技術”がいるじゃないですか。料理人ですけど、たこ焼きなんてやったことないから悪戦苦闘してたら、一緒の係になったパパたちから『やっぱフレンチじゃたこ焼きは無理でしたか~』って言われてブチキレそうになりました」

また、こんな話も……。

「カメラマンという職業を知られた瞬間から、保育園のすべての行事で専属カメラマンに。最近の人って子供のためにすごい機材持ってるじゃないですか。だから、運動会とかで撮影してると僕が一番貧相な機材だったり(苦笑)。僕の機材見て『プロなのにあんまり高いレンズ使わないんですね~』とか言われることもありますね。余計なお世話だよ!」

苦笑いしながら話してくれたのはカメラマンの谷村昌彦さん(仮名・35歳)だ。そして谷村さんの取引相手の出版社で編集をしている吉田孝義さん(仮名・43歳)はもっと悲惨な目に……。

「編集やってるからって、幼稚園の新聞から卒園文集まで、新聞・文集係として発行物を全部押しつけられました。一緒の係になったパパがほかにも3人いたけど、『我々が手伝うと、本職の方の邪魔になるだけだから』ってほとんど協力しない。完全にブラック企業状態でしたよ」

プロの仕事を軽々しく考えてKYな要求はするものではない。


元少年A「手記の印税で賠償」を遺族拒否

どうあれ身勝手な犯行による犠牲を遺族が許容できるはずも無く、しかも自らの犯罪や精神を綴った自伝による儲けを賠償に充てるとか、到底反省しているとは思えないでしょう。
何もリアクションしない方がまだマシです。「儲けたから迷惑かけた貴方がたにその一部を進呈します」程度にしか感じられません。何と言う圧倒的な良識のズレ。
メシのタネとして喜び勇んで形にした出版社と印税生活で悠々と生きる犯罪者。あの本は淳くんの命を奪った後ですら搾り取り形にしたもの。「矯正教育」を受け「社会復帰」したとありますが、倫理的には何も成果を生んでいなかった事が伺えなかったわけです。
遺族に対する金銭の申し出は云わば自分が有名になるために作られた、一連のストーリーへの出演料のようなものだったのではないでしょうか?何せドス黒い一時期ホームページ作ってたほどですし。今回の賠償もこれまでの流れから自己顕示欲の表れの様な気がしてなりません。


 世間を震撼させた神戸の児童連続殺傷事件から今年で20年になります。おととし事件について手記を出版した加害男性が、この手記の印税収入を賠償に充てると申し出て、遺族がこの申し出を断っていたことがわかりました。

明石海峡を見下ろす小高い丘。見晴らしのいいこの場所に男の子は眠っています。土師淳くん(当時11)。乗り物や亀が大好きな男の子でした。今月26日、遺族の土師守さんは淳くんの供養のため、この場所を訪れました。

「毎週ではないが、月に3回くらいは来ている。20年は一言で言うと長いように思うが過ぎされば早かった」(土師守さん)

今から20年前の5月。神戸市須磨区の中学校の正門で淳くんの遺体の一部が見つかりました。その後、地元の新聞社に「酒鬼薔薇聖斗」と記された犯行声明文が届きます。

周囲が騒然とする中、逮捕されたのは当時14歳の中学3年生「少年A」でした。「反社会的人格」そして「性的サディズム」。様々な心の闇を抱えていた少年は少年院で矯正教育を受け、2005年に社会復帰しますが、おととし、残忍な犯行に至った自らの精神状況や社会復帰後の生活を記した手記を出版します。

「自分と同じ“人間”を壊してみたい、その時にどんな感触がするのか、この手で確かめたいという思いにとらわれ、寝ても覚めても、もうその事しか考えられなくなった」

この手記の出版に遺族の土師守さんは強く反発しました。

「重大な事件を犯した加害者が、自ら犯した事件を題材にした手記を出版するのは許されることではない。精神に対する“傷害罪”だと私自身は思っている」(土師守さん)

このような遺族の反発にもかかわらず、手記出版の翌年、加害男性から賠償の申し出が土師さんのもとに届いたといいます。

「金銭であがなうことはできないが、精いっぱいの埋め合わせをしたいと。出版した手記の印税の一部だと」(土師守さん)
Q.被害者遺族としてどう思ったか?
「そんなお金をもらうわけにはいかない」

加害男性側からの申し出は、事件の被害者3人に対し1000万円に届かない程の額を賠償するという内容でした。その原資は「著作による印税収入」で「今の時点でできる精一杯の埋め合わせ」だと記されていたということです。

「自分できちんと働いて稼いだお金で支払うなら受け取りますし、それではない今回は受け取ることはできない」(土師守さん)

贖罪にそぐわないと、手記の印税による「賠償金」の受け取りを拒否した土師さん。一方、加害男性の両親の代理人は手記出版の経緯などについて、こう振り返ります。

Q.印税を賠償に充てるつもりは?
「あったと思います。(出版)直後に私の方にも出版社からも電話があったし、彼自身の中にあったのは間違いない」(羽柴修弁護士)

事件から20年にあたり今月、加害男性の両親から届いたコメントでは手記出版について謝罪していました。

「被害者、ご遺族の方々には大変申し訳なく思っています。出版に至るまでの順序が間違っているように思いました」

「まずは(被害者遺族から)了解をとる努力をするべきだったがそれを無視し、結果的に彼は印税が欲しくて出版したと思われる。印税を被害弁償に充てるのも筋違いの話だろうし、そういう意味で順序が間違っている」(羽柴修弁護士)

いま、加害男性はどこでどのように生活しているのか…

Q.加害男性は両親に連絡を?
「一方的な連絡だと思うが何回か…。とにかく(加害男性と)会って、何でこのようになったのか、事件そのものもそうだし手記の出版へのいきさつについても直接聞かねばならない。是非したいと思っています」(羽柴修弁護士)

事件から20年。遺族への「賠償」そして「贖罪」はどうあるべきなのか…新たな課題として浮上しています。


一之瀬すず



良い顔して貢ぐタイプはかなり危険。結局状況や衝動に流されずに理性的に考えられる人が1番貯蓄し堅実な未来を描けるのです。

はい自身のお金の流れが分かっていて尚、浪費癖が止まらず冷や汗かいているのがワタクシです。
例にある様々な方法を実践していない意味ではまさに自分は逆のタイプ。色んなものを改めるだけで変わるのは分かってますが…。何か決起しようとすると予定外の出費に膝を挫かれストレスに爆発、なんて阿呆なことを繰り返してループというわけです。
そうですね…個人の経済状況に寄りますが、我慢で済む程度の貯めで良いのでしたら、原始的に貯金箱なんて如何でしょう?もちろんサイズ的に額に限界はありますが、毎日500円ワンコインでも随分貯まりますし数用意すれば案外馬鹿には出来ません。
そして丁度良いのは「気に入ってるデザインで壊さないと取り出せないタイプ」のもの。豚さん貯金箱とか愛着沸いたらもう無理です。それで細かくお財布が軽くなる分には身の丈を考えた無駄遣いをするでしょうし。
出入りの把握も衝動買いのような気質を持っていると、後から反省するだけで、結局同じことの繰り返しです。なので爆発しない程度で自身の首を絞める方法を模索するのが妥当かな~と考えますね。


■たくさん貯金したいなら3つの口座を使おう

 おカネを貯めるためには「投資、副業などでおカネを増やす」「習慣や考え方や行動を改める」「毎月自動積み立てを始める」「家計簿をつける」「節約する」などさまざまな方法があります。

 おカネが貯められない人に限って、このような実践方法を積極的に試しています。しかし、10年間以上家計簿をつけても、おカネが貯められなかった私の経験上、「貯めたいのに貯まらない」というサイクルに陥っている人は、結局何をやっても効果は今ひとつになりがちです。

 それはなぜかというと、「おカネが貯められない人」は、そもそも自分の「おカネの流れ」がわかっていないからです。

■おカネの流れを把握するとは? 

 おカネの流れとは収入と残高、支出を把握して単純な足し算と引き算を1カ月、1年という単位で繰り返しながら、その出入りを把握していくことです。「おカネが貯まらない」と嘆く人に限って、これを面倒くさがり、おろそかにします。

 「何だか知らないが、おカネを貯めている人は投資をしているらしいからやってみよう」「何だか知らないが、おカネを貯めている人は毎月自動積み立てをしているらしいからやってみよう」

 あれもこれもと「いいとこどり」をしようとしますが、自分の収入も支出もわからないまま進めようとしても、足元の地盤がぐらぐらしているところに大きな家を建てようとしているのと同じで、うまくいくはずがありません。

 実は、私の両親もおカネが貯められない人だったのですが、貯金がないことに焦りを感じ、毎月定額の自動積み立てを始めたそうです。ところが、おカネの流れを把握することをおろそかにして、ただやってみただけにすぎず、結局、積み立てるおカネが引き落とせないという笑えない事態になり、数カ月で挫折していました。

 この経験から、私は自分のおカネの流れを知らない人はおカネを貯めるためにあれもこれもと手を出したところで、成功するはずのものも失敗すると思うようになりました。


甲斐ミハル



一見お淑やかそうで気弱そうな印象与える方でも良い仕事をする方は必ず芯が見受けられます。

立場上強者弱者があるものの、自分に言わせたら両方愚か者。
まず気性の問題があったとしても、後に相談できるほどの意志力ある者ならば、安易に従うことのリスクは憂慮すべき。これでカメラに撮影されネットに流された日には償わせるにも限界があります。
勿論突然の恐喝に従うより他、判断力が働かなかったのかもしれませんが、せめて立ち向かえとは言わずとも逃げるくらいのプライドは持って欲しいものです。
そして当然ながら救いようがないのは会社員の35歳愚の骨頂。気が狂ったかのような報道があるたびに毎度述べてるような気もしますが、何故これほどの行為をして自らの果てを想像しないのでしょう?
未成年なら辛うじてそんな未発達な愚か者もいると納得することも出来ますが、相手が気に食わないとしても自分のクビがかかった言動ですよ?未来視でもまず出来れば間違うこともない簡単な分岐路。逆言えばその程度も想像出来ないのです。
35歳と言えば自身が活躍できる最後のピークって気がしますけど、そこで重要なのは如何に今まで実のある人生を歩んで来たかと言うこと。その意味では彼は無為に浪費したリタイア組ですかね。


■ホースで水かけ「パンツ脱げ」…男性部下を全裸にさせた容疑で上司逮捕

 滋賀県近江八幡市内のガソリンスタンドで部下の男性アルバイト店員(22)を脅して全裸にさせたとして、県警近江八幡署は30日、強要の疑いで、ガソリンスタンド運営会社社員の男(35)を逮捕した。強要していないとの供述をしており、容疑を一部否認しているという。

 逮捕容疑は昨年7月2日ごろ、アルバイト店員にホースで水をかけ、「びしょびしょやからパンツもここで脱げ。俺の言うこと聞かんとどうなるかわかるやろ」などと脅して屋外で服を脱がせ、全裸にさせたとしている。

 同署によると、アルバイト店員から相談を受け、捜査を始めていた。


照ノ富士への「モンゴル帰れ」に広がる波紋 相撲協会の対応は?

昔からの相撲ファンは国技として外国人選手に乗っ取られたくらいの心境になっているんですね。だから気に食わず取り戻したいと言う意識が理性の上を行っているのではないでしょうか?
スポーツって磨かれた技能を互いにぶつけ合い健闘しあうものですから、個人的には誰がレベル高かろうともそれに追い着け追い越せする指針が出来れば、業界全体の向上に繋がってプラスになると思うんですけどね。
ともあれ国技披露の場において日本人の面汚しをした観客こそ家に「帰る」べき愚か者。酔っ払って馬券握り締める結果に愚痴いてるオジサンと何ら変わりありません。むしろ観客同士が結託してそのようなノーマナーは排除すべき。
少なくとも怪我しながら優勝争いした英傑に対してあの品格の無さは、相撲業界どころか関心のない日本人全体を貶める行為に他なりません。


横綱稀勢の里の逆転優勝に話題が集中する大相撲。その裏側で、モンゴル出身の大関照ノ富士に観客から「モンゴルに帰れ」というヤジが飛んだことが報じられた。これはヘイトスピーチにあたるのではないか、と批判する声が強まっている。日本人横綱への熱狂と、モンゴル出身力士への冷淡な反応。大相撲はどうなっているのか?【石戸諭 / BuzzFeed】

3月26日、スポーツ報知はウェブサイトでこんな見出しの記事を配信した(現時点で見出しは変わっている)。

「照ノ富士、変化で王手も大ブーイング!『モンゴル帰れ』」

記事によると、優勝を争う照ノ富士が立ち合いで変化し、はたき込みで琴奨菊を破った際、観客から飛んだ「ブーイング」を見出しにして報じたものだ。

この後、土俵にあがった同じモンゴル出身の横綱日馬富士は場内の雰囲気をこう表現している。

「照ノ富士へのブーイングが止まらず『オレが土俵に上がってるのに、すごい言葉を言ってくるから』と戸惑った」

「相撲を取るどころじゃなかった。集中してるけど耳に入ってしまう。次の一番に集中してる人のことも考えてほしい。大けがにもつながるから」(日刊スポーツより)

「相撲内容と出自は関係ない。これは差別発言です」

スポーツ報知は当初の見出しで、「モンゴルに帰れ」をブーイングと表現している。
「これは差別発言であり、ヘイトスピーチですよね。メディアがこれを見出しに差別を報じたのではなく、照ノ富士への批判という文脈で掲載している。大きな問題ですよ」

そう話すのは、大相撲ファンを自認する小説家の星野智幸さんだ。

読売文学賞を受賞した『夜は終わらない』など小説作品を発表する一方、自身のブログやツイッターで大相撲についてコメントもしている。

「相撲の内容と、出自はまったく関係ない。結びつけている時点で問題なのに、さらに出身国へ帰れというのは暴言のレベルを超えている」

「長年、大相撲を見てきましたが、こんな発言は記憶にないんですよね」

「ヘイトスピーチ」と指摘する根拠はある。法務省は「○○人は祖国へ帰れ」を具体例にあげ、これはヘイトスピーチにあたるとしている。

星野さんはスポーツ報知の記事を読み、差別発言の背景や、それをそのまま見出しにして報道する温床はどこにあるのか考えた。

たどり着いたのは、最近の国技館を覆う「異様な空気」だ。

2015年1月、両国国技館。星野さんは白鵬が当時大関だった稀勢の里を破り、史上最多となる33度目の優勝を決めた歴史的な一番を観戦していた。

そこで大きな拍手のなか、こんな声援が聞こえてきたことを鮮明に覚えている。

「日本人がんばれ」

久しぶりに国技館で相撲を観戦すると、日本人力士とモンゴル人力士への拍手の大きさがまったく違うことに気がつく。

「そもそも、相撲は国別対抗戦ではないですよね。ひいきの力士を応援するもので、日本人を応援するものではないのです。露骨な出自びいきに戸惑いました」

戸惑いは今年に入ってからも続く。今年1月の稀勢の里の初優勝、「日本人」横綱の誕生、今場所の熱狂的な注目……。

「2場所連続優勝、もしくはそれに準ずる成績」が横綱昇進の条件なのに、「国民が期待している」と横綱審議委員長が公言し、優勝1回で昇進を決める。

「これまでの基準は何だったのか。日本人力士だけ特別扱いしていい、と日本相撲協会がメッセージをだしているようなものです」

「稀勢の里は素晴らしい力士だからこそ、これまでの横綱と同じように昇進してほしかった」


「私の身体を返して」優生保護法で同意なく不妊手術、女性が国に謝罪と補償求める

まだ生きている人間で非人道的な扱いをされたって方が訴えを起こしてそれが通るなら…無理矢理徴兵されたり働かされたりした現おじいちゃん、おばあちゃんら全員が同じく賠償を求めることが出来ますよね?同じ法の犠牲者なんですから。
確かに同情に値する悪法の犠牲者だと思いますよ。ただこれ明らかに本人らが自身で決起したものじゃありませんよね?詳細は違いますがあちらの慰安婦問題を髣髴させますもの。何故今頃?と勘ぐるのが自然。
その何かに乗っかってしまうほどに辛い体験だったのでしょうが…酷い言い方をすれば「人間進化と繁栄は常に犠牲の上に成り立つもの」と断ずるしかありません。長い歴史であらゆることが試行錯誤され、悪手を打っては改善されてきたのです。
当然法治国家なので裁判を起こしても当時の合法として敗訴は確実。仮に万が一にでもそんな判例が通ってしまったら法的な日本の進歩もここで終了します。事態は「今回」の「謝罪を求める会」では済まなくなりますからね。
迂闊に法改正した日には「改正以前の犠牲者」という同パターンの出現を覚悟することになるでしょう。と言うか恐らく金になる実として弁護士が放っておかないと思いますよ?


本人の同意なく、障害者やハンセン病患者らに不妊手術を行なってきた「優生保護法」(1996年に廃止)についてのシンポジウム(主催:優生手術に対する謝罪を求める会)が3月28日、参議院議員会館であった。16歳の頃に不妊手術をされた宮城県の女性(71歳)が、「手術により、子どもを産めなくされたと聞いてから、苦しみがはじまった。毎日が苦しいです」と涙ながらに苦境を訴えた。

優生保護法は、「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」などの目的で、1948年に施行された。以来、障害者らへの人工妊娠中絶の勧奨や、本人の同意を得ない不妊手術(優生手術)が施されてきた。

中絶や不妊手術の強要・強制は、同法が1996年に「母体保護法」として改正されるまで続き、少なくとも約6万件の人工妊娠中絶と約1万6500件の不妊手術があったとされる。

この当事者女性は貧困家庭の出身。当時の基準で知的障害があるとされ、中学3年生のときに障害者施設へ入所。その後、説明がないまま不妊手術を受けさせられた。手術後は、体が疲れやすくなり、生理のたびに痛み止めの注射が必要になったという。結婚もしたが、子どもが産めず離婚になった経験もある。「私の身体を返してほしいという思いでいっぱいです」

政府は優生手術について、当時は合法だったとして謝罪や補償は行なっていない。女性は、ほかの被害者に向けて、「一人でも多く名乗り出て、(政府から)謝罪と補償を受けてもらいたい。泣き寝入りしないで欲しい」とも語った。

優生保護法への対応をめぐっては、国連など国際機関から厳しい目が向けられている。また、日弁連はこの女性の人権救済の申し立てを受け、今年2月、塩崎恭久厚労相に意見書を提出。優生保護法は憲法13条(自己決定権)、14条1項(平等原則)に違反するなどとして、被害の実態調査、謝罪、補償を行うよう求めている。


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