姫川ゆうな



少々ボケ気味でも、この手のニュースを聞いてると、暢気に娯楽に興じられる日本の平和さには有り難味が溢れてます。

弁護士ってこの世の中で最も悪い職業って揶揄されるもの。このサビオ氏も恐らく例に漏れないその類で、十中八九麻薬組織側の人間。
今までのお薬ドップリ漬けで、政治家も警察組織も裏で繋がり当てにならないって無法国家が凄惨ではないと?大量殺人が非人道的で許されざることだとして、貴方は文句言うばかりで打開案の一つでも挙げましたか?これだけの犠牲を出して途中放棄させるというのは、麻薬時代に戻りたい人間の意図にしか思えないんですよ。
冤罪によって家族を失った方は大統領とその政策を憎むでしょう。ただし死者が帰ってこないことを前提に無法国家に戻りたいと願いますかね?確かに触発された人間による冤罪殺人なんて洒落にならない犯罪もありました。それを利用する者もいるでしょう。
しかし結局のところ要点は「じゃあどうやってフィリピンを平和にするんだ?」という一点に集約されます。暗殺の危険や市民の怒りや憤りを一身に背負ってまで強行してるって本気で人生捧げてる次元ですよ。


■フィリピン大統領を「大量殺人」で国際刑事裁に告発 地元弁護士

【AFP=時事】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が進める「麻薬戦争」によって約8000人が死亡したとして、同国の弁護士が24日、オランダのハーグ(Hague)にある国際刑事裁判所(ICC)にドゥテルテ氏らを告発した。

 弁護士のジュード・サビオ(Jude Sabio)氏はICCの検察官にドゥテルテ氏とフィリピン政府高官らに対する捜査の開始を要請。「フィリピンで継続的に大量殺人を行い、恐ろしい陰惨な状況をもたらしている」として、同氏らを人道に対する罪で訴追するよう求めている。

 サビオ氏はドゥテルテ氏について、1988年にダバオ(Davao)市長に就任して以降「麻薬中毒者や密売人ら犯罪が疑われる人の戦略的または組織的な排除・殺害」を始めたと述べている。

 サビオ氏は、ダバオ市長だったドゥテルテ氏の元で暗殺部隊の一員だったと議会上院で証言したエドガー・マトバト(Edgar Matobato)氏の弁護人を務めている。

 告発状では「ドゥテルテ大統領は『繰り返し、変わることなく』大量殺人を行い、ダバオ市長時代の暗殺部隊によって少なくとも1400人、国レベルでは麻薬戦争によって少なくとも7000人が死亡している」と指摘している。

 フィリピン政府は疑惑を否定しており、エルニエ・アベラ(Ernie Abella)大統領報道官も24日、既に警察が「手続きに違反した」疑いのある人物らの捜査を進めていると強調。「超法規的な殺害と言われるものを国は認めていないし、支援もしていない。警察当局は業務手続きの順守が求められる合法な捜査を行っている」と主張した。【

  • このエントリーをはてなブックマークに追加