2016年08月一覧

椎名みくる

長いと思っていた夏休みもあっという間に今日で最終日を迎えました。約1か月半あったのですが、始まる前はこんなにも長いのかと思ってはいても、始まってしまうとあっという間で、まだまだ休みでいて欲しいなと思ってしまいます。幼稚園に通う子供はこれから運動会の練習に入るようです。今年の夏は長引くと予想されているので、炎天下の中で練習することに不安を感じますが、本番で完成度の高いダンスや合奏、そしてどれだけ成長したのかが見れる競技が今から楽しみです。

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タイトなスカートからでも隙間に余裕のある細い足が魅力的。

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露出度の高い洋服ですがボディラインが綺麗なだけに不快感を抱かせません。

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何もない日常でも彼女が隣にいてくれるだけでなんだか華やかに見えてきます。

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悩み事を聞いてくれるだけで心がふわっと軽くなるような、こんな風に思える存在は本当に貴重です。

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まるで花嫁衣装のようですね。美人な奥さんは誰にとっても自慢です。


感染源は男性講師 学習塾で結核の集団感染

結核は昔では不治の病として大量の死者を出す怖い病気でしたが、今では治療法も見つかり早い段階で気付くことができればきちんと完治できる病気です。それにしても塾で結核の集団感染とは恐ろしいですね。約15人が発病してしまったようですが、感染源は塾講師だったようです。こんなにも短時間の接触で感染してしまうものなのですね。感染力はすさまじいものです。発病していない児童も含めると41人もの児童が感染してしまったようです。季節的にマスクをするような時期でもないので、なかなか周囲から病気をもらわないように徹底するのも苦労します。

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千葉県船橋市保健所によりますと、12日、市内の学習塾で結核の集団感染が発覚しました。この塾で働く30代の男性講師と同僚、ここに通う児童と生徒ら15人が発病し、別に児童や生徒ら41人が感染しているということです。男性講師は重症で、感染源とみられています。21日には市内の遊技場でも6人が発病し、2人が感染したということです。保健所は「発病者などに飲み薬を服用してもらったため、これ以上、感染が拡大する恐れはない」としています。


ゲス川谷絵音 20代美女のお持ち帰り真っ最中に直撃取材《一問一答》

ゲスの極みの川谷は本当にゲス野郎のようですね。あれだけの不倫騒動を起こして、その後ベッキーは休業、彼は離婚という形になりましたが、そんな問題が起きてまだ時間も浅いのにも関わらず、もう新たな恋人がいるようです。こういう男性は一生一人の女に定着することなく、落ち着く場所が決まれば、次の恋へと走っていくのでしょう。こういったタイプを結婚を望むと泣きを見ることになります。最終的には女で痛い目を見て欲しいと思いますが、仮にそうなったとしてもあまりダメージを受け無そうで怖いです。

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ゲス不倫騒動で完全復帰に足踏みをするベッキーをよそに、お相手の『ゲスの極み乙女。』ボーカル・川谷絵音には離婚後も早々に次の恋が訪れていた。

8月下旬、行きつけのバーで仲間とともに宴会を終えて出てきた川谷と”miwa似”美女の様子は恋人そのものだった。そして、その数日後にもふたりは同じバーに現れた。この日は深夜3時過ぎに店から出てくると、今度は川谷が住んでいるタワーマンションにタクシーで向かった。

そこで、彼がタクシーから降りたところを直撃。初めは驚いたような顔をしていたが、覚悟を決めたのか女性を車内に残したまま、質問に答えてくれた。

─川谷さん、タクシーの中の女性は新しい恋人ですか?

「いや、そういう感じじゃないですけど……。友達ですね」

突然、声をかけたにもかかわらず、特に驚いた様子はない。

─ここは、川谷さんが住んでいるマンションですよね?

「あ、はい」

─普通は、ただの友達をこんな時間に家に入れないと思うのですが。お泊まりするってことですよね?

「そうですね……。はい」

重ねて追及すると、バツが悪そうに認めた。友達と言い張るのはさすがに苦しい状況だ。ありあまるロマンスは隠しようがない。

─本当に恋人ではないんですか?

「はい、実際リアルに……。彼女とそこまでは進んでいないです」

─では、これから恋人に発展していく可能性があるということですか?

「それは相手次第ですね」

“相手次第”ということは、少なからず川谷にはその気があるのだろう。タクシーの中で待つ女性にも声は届いているはずだが、表情は読み取れない。

─彼女は一般女性の方ですか?

「そうですね。だから写真は撮らないでいただきたいです。仕事関係の人でもありません。友達の友達で、紹介してもらったという感じですね」

戸惑いながらも、彼女について丁寧に答える川谷。必死に守ろうとするあたり、彼の中でも大事な存在になりつつあるのだろう。ときおり、笑みがこぼれる瞬間もあった。余裕さえ感じさせたが、ベッキーの話を持ちだすと途端に表情が硬くなった。

─ところで、ベッキーさんとは不倫騒動の後も、連絡をとっていますか?

「連絡はとってないですね。お互いの事務所のこともあり、暗黙の了解でとっていない状態です」

─今、ベッキーさんにはどんな思いがありますか?

「…………」

さまざまなことが頭をよぎったのだろうか。うつむくと、地面を見ながら黙りこんでしまった。数十秒の沈黙の後、顔を上げるとハッキリとした口調でこう話しだした。

「ベッキーさんには本当に申し訳ないことをしてしまったなと思っています。あと、これだけ世間を騒がせてしまったし、いろんな人にも迷惑をかけてしまったのでお詫びをしたいです」

ライブのMCで開き直ったような発言をしていたのとは別人のように、率直に謝罪の言葉を発した。

「わざわざすみません。ありがとうございます」

最後に川谷は礼儀正しく頭を下げた後、タクシーに残っていた女性に声をかけた。2人は連れ立ってマンションへ入っていく。ごまかしたり取りつくろったりすることはなかった。

所属事務所に交際について問い合わせたが、「プライベートなことなので、コメントは控えさせていただきます」とのことだった。


みづなれい

親戚の家へ行った時に農家をやっているので、美味しそうなさつまいもを頂いたのですが、サツマイモって料理にもあまり使わないし、消費するのに困ります。昨日は久しぶりにスイートポテトを作ろうと思い立ち、生クリームやらバターを用意してきたのはいいのですが、裏ごしの作業で心が折れました。こんなにも裏ごしって力のいる仕事だったっけ?とやり始めてしまった自分を呪いました。頭から汗が流れ落ちてくるほど根気強く網にサツマイモを通していき、30分ほどかけて、なめらかなスイートポテトのクリームが完成しました。今日はこれを形成してオーブンで焼くだけなので簡単ですが、これだけ手間暇かけたので完成が楽しみです。

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逞しい肩幅、昔スイミングでもやっていたのでしょうか。

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横から見ると女性らしい曲線美がみられてうっとりしてしまいます。

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自分で丈の短いスカートをまくりあげて、チラッと見せるときの恥じらいの顔が何とも言えません。

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ちょっと困った顔って放っておけなくなりますが、これが計算されたものだとしたらどうしましょう。

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大きなM字開脚で包み隠さず見せてくれるというこの姿勢が素晴らしい!


発覚! カラオケ「シダックス」が大量閉店へ

昔からなじみのあったシダックスが大量閉店することが分かり、閉店店舗リストを見て驚きました。全国でほとんどのシダックスが閉店するようです。昔友人と通っていた店舗も無くなってしまうのかと思うと、なんだか寂しい気持ちになります。カラオケ離れする傾向にあることと、低価格のカラオケ店が増えたことにり、客足が減ったのが原因でしょう。また店舗の規模も大きく収入と支出が見合っていなかったのでしょう。来客が少ない時間帯にも大勢のバイトが働いていたりと、あまり徹底した経営管理がされていなかったのも大きな要因になっているのでしょう。

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カラオケチェーン大手、シダックスが8月末に44店を一斉閉店することが東洋経済の取材で明らかになった。同社は今年4月から断続的に閉店を行っており、この8月末までに計52店舗を閉店する計算だ。

閉店する店舗の中には、2004年に開業し、本社機能が置かれている「渋谷シダックスビレッジクラブ」(渋谷区)も含まれる。会社側によれば、本社機能はそのまま残り、空いたフロアの賃貸などを検討しているという。

■ 急な閉店で現場は混乱

渋谷のシダックスビレッジクラブは2004年に出店。会社のウェブサイトには「本社を新宿から流行の発信地である渋谷に移転。本社だけでなく各子会社、レストランカラオケ、スペシャリティーレストラン、イベントホールが同居した、まさに本社と現場が一体化した『渋谷シダックスビレッジ』が完成した」と誇らしげに書いてある。

あるOB社員によると、渋谷本店の閉鎖が内部向けに伝えられたのは8月に入った頃のこと。従来は9月中の閉店予定だったが、突如1カ月ほど早まったという。現在は渋谷店の1階のエレベーター横に、ひっそりと「お客様へのお知らせ」として閉店が告知されている。

この渋谷本店についてOB社員は「年々客足が落ちている。社員の利用が多く、収益管理がどんぶり勘定になっていた」「突然の退店に加え、セールも行っており、大混乱に陥っている」と語る。

今でこそ、カラオケ店のイメージが強いシダックスだが、元々は1959年に富士フイルムの社員食堂の請負から始まった会社だ。現在も社員食堂や病院食堂、関連の食材配送などコントラクトサービス(食堂受託運営)が売上高の大半を占める。

同社は1991年、それまで運営していたファミレスを改装し、カラオケ店に実験参入。1993年に、現在カラオケ事業を展開するシダックス・コミュニティーを設立し、本格参入した。2004年に300店舗に達し、2007年前後にはカラオケ事業だけで売上高600億円あまり、セグメント利益率は10%前後に上り、同事業がグループ全体の利益の大半を稼いでいる状況だった。

撤退は考えていない
だが、隆盛は長く続かない。「シダックスの問題は大型店が中心で、郊外に出店していたこと」と複数の関係者は指摘する。当初は高収益を生んだ大型店だが、カラオケブームの終焉に加えて、低価格のカラオケが台頭。収益管理を徹底しなければならないのに、冒頭の渋谷本店のように「どんぶり勘定で、暇な時間にも大勢のアルバイトがいた」(関係者)という事態が収益を悪化させたようだ。

2016年3月期にカラオケ事業は売上高307億円(前期比16.7%減)、セグメント損失は21億円(前期は15億円の黒字)の赤字に転落。現在、グループに占める売上高は2割弱に過ぎない。

■ 首位ビッグエコーに水をあけられ

カラオケ事業の低迷に直面したシダックスは、2016年3月末に同事業の資産約25億円を減損。また収益性が低下した店舗約100店を別子会社に移し、同社株式の65%を外部の取引先などに譲渡している。

グループとしては不採算店を持分法適用会社化したことで、本体への収益インパクトを軽減しているかたちだ。

今回、閉店の対象となっているのはこの持分法適用会社の保有する店舗で、9月末までに「累計で60店弱を閉店することになるようだ」(関係者)。グループ直轄のシダックス・コミュニティーの店舗で閉鎖したのは2店にとどまる。

持分法適用会社の残りの40店近くについては、訪日外国人観光客(インバウンド)向けに改装し、ランチ需要などの取り込みでテコ入れをしていく方針。会社側は「大半の店舗は減損済み。持分法適用会社のため、閉鎖関連特損が出ても、シダックス本体に与える影響は限定的」とする。

現在、業界では業務用通信カラオケシステム「DAM」を販売する第一興商グループの「ビッグエコー」が首位で、シダックスは2位クラスとされていた。今年3月末時点で269店あった店舗数は、200店前後までに目減りし、存在感低下は避けられそうにない。

会社側は「カラオケ事業からの撤退はない」と否定する。ただ、同事業がグループ全体の足を引っ張っているのも事実。今回の大量閉店でリストラが完了する保証もない。かつてカラオケ業界の雄でもあったシダックスは、重大な転換点を迎えている。


トナカイ300頭以上が落雷で死ぬ、ノルウェー

トナカイは身を寄せ合いながら集団で行動するそうです。この習慣が要因で、落雷による大量死が起きてしまったのです。体を伝って多くのトナカイが電流を浴びてしまったのでしょう。一人では不安だけど、大勢なら怖くないという気持ちが相反して、こういった悲しい結果に繋がってしまいました。トナカイはあまり日本では見かけない動物ですが、サンタクロースとセットで一緒にいる動物として親しまれています。サンタクロースが架空の人物であるだけに、トナカイも架空の動物だと思われるかもしれませんが、動物園でも見かけることができます。

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【AFP=時事】ノルウェー南部に位置し、国立公園に指定されているハダンゲルビッダ(Hardangervidda)高原で、300頭を超えるトナカイが落雷で死ぬという珍しい出来事があった。当局が29日、明らかにした。

ノルウェー野生トナカイセンター(Norwegian Wild Reindeer Centre)によると、ハダンゲルビッダ高原は、野生のトナカイ約1万頭が生息し、欧州最大の生息地となっている。

26日に発見されたトナカイの死骸は323頭に上り、幼いトナカイ70頭も含まれていた。テレビで放映された映像には、密集して横たわるトナカイの死骸が映っていた。

ノルウェー環境省の職員によるとこの日、高原一帯は非常に強い嵐に見舞われていた。トナカイはもともと社会性が高く群れで行動し、悪天候の際には身を寄せ合う習性があるため、一斉に雷に打たれたのではないかという。【翻訳編集】 AFPBB News


Karin

久しぶりにココスへ行ったのですが、以前は安くてあまりおいしくないファミリーレストランでしたが、メニューの内容もかなり変わって、本格的な料理が多くありあました。ハンバーグにしても包焼きや、ふぉあぐら、ソースの種類にこだわったりと、いろいろ楽しめるようです。私は無難にチキンステーキにしましたが、ホウレンソウとベーコンの半熟卵乗せドリアも最高に美味しく、ココスへの偏見が変わりました。ひとつひとつのメニューも安いので、家族連れには助かりますね。家族が多くなればなるほど、外食に行くとなるとそれなりに出費もかさみます。できるだけ満足度も高く外食が負担にならないようにするためには、こういったお店を利用するといいですね。

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最近では珍しい真っ黒のギャルが登場です。

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ギャルというとなんだかお風呂に入っていない不潔なイメージがあるのですが…。

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彼女は職業柄不潔にしているなんてことはありませんよね?

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むっちむちの太ももが入っているのは二―ハイブーツ、昔は大流行していましたが、今見るとちょっとかわいく思えない(笑)

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振り返るとよじれたお腹と背中の肉がスモークサーモンのようで美味しそうです。


TKO木下、夢も服もでっかく!ファッションブランド立ち上げた

TKOの木下が自身のファッションブランドを立ち上げたようですが、そもそも彼がおしゃれ番長であるという事を初めて知りました。太っているけどおしゃれがしたいという男性の夢を叶えるようなブランドにしたいということですが、やはり現状は大きめサイズはデザインや種類が限られてしまって、思うようにオシャレができないそうです。女性ではナオミさんが大きめサイズのブランドを立ち上げているので、こちらの男性バージョンと言ったところでしょうか。今後の展開が楽しみですね。

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お笑いコンビ、TKOの木下隆行(44)が、ファッションブランド「Bucca44」を立ち上げたことが29日、分かった。ファッションに詳しい木下は、松竹芸能所属のタレントで初の試みに挑戦。木下のようなぽっちゃりな男性向けのブランドを目指しており、デザインを手がけた服は大手通販サイト「ZOZOTOWN」に出品済み。「自分の着たい、欲しい服をデザインします!」と意気込んだ。

オシャレ好きで有名な木下が、ついにファッションの分野に進出した。

ブランド立ち上げのキッカケは、自身の体型。中学生の頃からファッションに興味を持ちだしたという木下は、大人になり「悩みができた」。公称で1メートル83、110キロとぽっちゃり体型に“成長”したことで、「このデザインかわいいのに大きなサイズがない」「大きな服やけどデザインかわいくない」と、好きな服を着られないことに苦悩するようになった。

そんなとき、木下と付き合いのあった、カジュアルファッションブランド「WEGO」の社長、中澤征史氏から声をかけられ、「自分が着たい服を作ろう!」と決意。

「ブッカブカに着られる服」という意味と、自身の年齢や「今年のおみくじの番号が44、今年初めて入った銭湯のロッカーが44。4と4で幸せですしね」と、運命的な数字を合わせた「Bucca44」を立ち上げた。

ブランドのコンセプトは、30代~50代の同じ悩みを持った男性や、体の大きな彼や夫を持つ女性に選んでもらえるようなデザイン。TシャツのサイズはM~3XL、デニムも30~46インチと幅広く取りそろえており、「太った男性には体のラインが出ずカッチョ悪くないように。女性にはTシャツをぶっかり、足元を細く着てもらいたい」と着こなし法を説明した。

ただ、立ち上げにあたり、課題もあったという。デザインの参考に、と太った人から意見を聞いたところ、「ほとんどの方が今までの服は『乳首がうつるので困る』という乳首問題が勃発しました(笑)」。貴重な声のおかげで、「デザインや生地でカバーしてるのでご安心を」と事前に乳首問題は解決したとか。

「自分の着たい、欲しい服をデザインします!」

将来的には店舗での展開も目指しており、木下のようなオシャレぽっちゃり男子が、街中に増えるかも知れない。


なぜ人気? エンタメ界に進出する“お坊さん”

私に恋するお坊さんというドラマで、お坊さんについて色々知る機会になりましたが、そもそもお坊さんとは目指して慣れる者なのでしょうか。イメージとしては生まれながらに実家が寺で会ったり、後継ぎが決まっている状態でお坊さんになることが当たり前のようになっているパターンが多いと思うのですが、何も関係のない一般人が決起して、できるものなのでしょうか。そうとうきつい修業が待っているのか、想像もできません。最近ではお坊さんブームで、いけめんのお坊さんを集めた美坊主図鑑なんていう本まで登場しています。周囲にいないちょっと違った雰囲気を出す男性に惹かれるのでしょう。

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イケメン僧侶を集めた『美坊主図鑑』(廣済堂出版)などのヒット以降、何かと“お坊さん”のエンタメ界での活躍が目立っている。例えば、爆笑問題がMCを務めるバラエティ番組『お坊さんバラエティぶっちゃけ寺』(テレビ朝日系)がゴールデン帯でも好調だったり、お坊さんとの恋愛を描いた漫画やドラマが人気を集めていたりと、テレビなどで観る機会も増えているのだ。お坊さんと言えば、厳しい修行やストイックな生活、清廉潔白など、どこか高尚なイメージがある一方で、日本人にとっては馴染み深い存在であることは確か。今なぜ、お坊さんに人気が集まっているのだろうか?

■『一休さん』など昔から馴染み深いお坊さんコンテンツ

僧侶といえば、親鸞、道元、日蓮などの名前は誰もが知るところだが、“エンタメ”というところだと、やはり一番のヒーローはアニメの『一休さん』(テレビ朝日系/1975~1982年)だろうか。聡明で可愛らしく、どんな難問でも“とんち”を利かせて一瞬で解決する一休さんは、子どもから大人にまで親しまれた。また、1989年には周防正行監督・本木雅弘主演の映画『ファンシィダンス』が大ヒットしたし、ドラマでも中居正広が寺の次男坊役で主演した『ブラザーズ』(1998年)や、最近では山下智久が東大卒の僧侶を演じた『5→9~私に恋したお坊さん~』がフジテレビ系月9枠で放送されるなど、定期的にお坊さんが出てくるコンテンツが出てきていた。

「お坊さんネタで忘れてならないのは織田無道さんでしょう。バブル末期から『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』(日本テレビ系)などのバラエティに登場して、お坊さんなのにスーパーカーを乗り回したり、キャバクラ通いを公言したり、強面なルックスから繰り出す霊能者ぶりなどがウケてブレイクしました。彼の人気が落ち着くと、今度は、東大卒の現役僧侶・小池龍之介氏の『もう、怒らない』(幻冬舎)がベストセラーになり、2012年には(市川)海老蔵さんか!と見まごうほどのイケメン僧侶を集めた『美坊主図鑑』がヒットしたわけです」(エンタメ誌編集者)

■坊主バーまで登場! パワースポットブームでより身近な存在に

“生臭坊主”、“破戒僧”的なキャラが先行した織田ブームへの反動かどうかはわからないが、やはり本来の宗教家としての僧に注目が集まり出し、“瀬戸内寂聴に話を聞く”的な人生相談や、哲学的思想を語る僧侶に世間の興味がシフトしたのかもしれない。実際、先述の番組『ぶっちゃけ寺』も、終始やんわりと落ち着いた雰囲気の中で、住職のありがたいお言葉やトリビア的な深~いお話を聞くという内容になっているようだ。確かに、現代のような混沌とした社会では達観した僧侶に頼りたくなるのも自然だろうし、中高年や高齢者向けとしても、お坊さん絡みの番組はかなり魅力的なコンテンツと言えるかもしれない。

「数年前から中高年には“御朱印(神社仏閣などで参拝者向けに押印される印章)ブーム”が起こっていますが、同時にパワースポットブームの流れで、若い層たちも神社やお寺巡りをするのは当たり前の光景になってきました。特に若い女性層には、特殊なお坊さんの世界にミステリアスな雰囲気を感じたり、背徳的な禁断の関係を妄想して楽しんでいる向きもありますから(笑)、恋愛をテーマにした作品なども人気を集めているのでしょう。現職僧侶が働く“坊主バー”も繁盛していますし、まるでアイドルを見にいくような感覚でお寺に行き、お坊さんの話を聞くようです。ここにきて、エンタテインメントのひとつのジャンルとして確立されたということじゃないでしょうか」(前出・編集者)

最近では『ぶっちゃけ寺』のようなバラエティ番組や、情報番組などで見かける機会が増えているほか、Twitterなどで積極的に情報発信をしているお坊さんもいる。2016年、芸能界では不倫が話題になっているが、不倫とは人の道から外れること。“人の道”って何? というときに、それに答えてくれるアドバイザーとして一番身近で親しみやすく、最適な相手がお坊さんであり、今後、さらにその親しみやすさは増していくのかもしれない。


学校に調査請求、刑事告訴できるのはどんな時? 弁護士が教える「いじめ対処法」

専門家が教えるいじめへの対策法ですが、どんな対策もいじめられている子供にとっては、あまり響かないのかもしれません。誰かに言えばさらにいじめがエスカレートすることを恐れ、たいていの子が周囲の人間に現状の事実を伝えられません。また、自分がいじめられているなんて知られたくないというのも大きな理由でしょう。特に親にはそんな心配させたくないと、強く思うものです。学校側は加害者を転校や退学にすることはできませんが、被害者がこれにより精神的肉体的にも何か問題が生じれば、損害賠償請求できるようです。

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学校でのいじめ被害が、後をたちません。文部科学省によれば、平成26年度の小・中・高等学校などにおけるいじめの認知件数は約18万件。小学校高学年の時点で、ほぼ半数がいじめの被害を経験しているといいます。

学校のいじめ問題に詳しい高島惇弁護士によれば、「今のいじめは、言葉が圧倒的に多い」と言い、暴力などの深刻なケースは少ないそうです。とは言え、言葉による被害も、子どもに与える被害は深刻です。

もしも、我が子が被害にあったら、どのような解決方法があるのでしょうか。親や子どもたちからの相談を数多く受けてきた高島弁護士に詳しく聞きました。(ライター・吉田彩乃)

● 圧倒的に多いのは悪口、誹謗中傷

ーー最近は、どのようないじめが多いのでしょうか。

圧倒的に多いのは、本人を前にした悪口や、LINEでの誹謗中傷など、言葉によるいじめです。「死ね」「クズ」「ゴキブリ」「キモい」といったものから、よく思いつくなと驚くようなものまで、百花繚乱です。

殴る蹴るの暴力や、物を隠されているなど深刻なケースは、比率としては少ないです。

ーー弁護士にいじめ被害の相談をした場合、解決まではどのような流れになるのでしょうか。

いじめ被害について相談を受けても、必ずしも弁護士が介入するわけではありません。

いじめがそこまで悪質ではなく、子どもが登校できている場合には、弁護士が介入することで、かえっていじめが悪化したり、子どもが学校内で孤立したりする可能性があります。法的措置を急がず、しばらく様子を見た方が無難な場合もあります。

ーーでは、法的措置が必要なのは、どのような場合でしょうか?

登校できていない場合には、教育を受ける権利を確保する必要がありますので、法的措置を検討した方がいいかもしれません。法的措置の具体的な内容ですが、「いじめ防止対策推進法」という法律に基づいて、弁護士から学校に対して、いじめの事実があったかどうか調査するように求めます。学校としては、担任や校長などが生徒に聞き取りをし、実態を調べます。

もしもそこでいじめの事実が確認されたら、学校は加害者生徒に対して指導を行います。さらに、被害者が安心して教育を受けられるような処置、例えば被害者生徒の別室授業や、クラス替えなどを行います。

調査請求には2段階あります。被害者本人の訴えをもとに、学校が内部で調査をするパターンと、もう1つは、そのいじめが「重大事態」にあたる場合です。前者の場合、弁護士から学校に対して、いじめの事実があったかどうか調査するように求めます。それに対して学校は、担任や校長などが生徒へ対して聞き取りを行い、実態を調べます。

いじめが重大事態にあたる場合は、学校はすみやかに第三者を含んだ調査組織を設置して、事実解明と再発防止に取り組む必要があります。重大事態とは、具体的には殴られたり蹴られたり、物を隠されたりといった「生命や身体、または財産への重大な損害が生じた場合」や、いじめを理由として、相当な期間(文部科学省の規定では1年のうち通算30日間)欠席している場合です。

調査には2~3ヵ月ほどの時間がかかる場合が多く、学校も密に調査をしなければならないので、非常に大変です。教員にとっても、普段の授業に加えていじめの調査をすることが精神的な負担になり、私が扱った事件では、負担の重さから休職してしまった先生もいました。

● 加害者を転校・退学させることは難しい

ーー調査によって、いじめの事実が認められた場合、学校や加害者生徒に対してどのような要求ができるのでしょうか。

まず学校に対しては、いじめの実態をより詳細に調査することを求められます。また、被害者生徒が安心して教育を受けられるよう、別室授業やクラス替えなども要求できます。

被害者生徒の親御さんの中には、学校に対して「加害者を転校させてほしい」と希望する方が多いのですが、法律上はできません。

そもそも公立の小学校・中学校は、児童生徒に対して退学処分を下すこと自体が法律上、禁止されています。一方、私立の場合と公立の高等学校は退学処分を下すことができます。しかし、加害者生徒にも教育を受ける権利がありますし、退学処分が違法と評価されてしまう危険もありますので、学校が退学処分をくだすか否かの判断は、学校にとっても非常に難しいです。

ただ、加害者生徒の退学処分を要請したのに、学校が拒否したためにいじめが続いてしまい、被害者生徒が精神的、肉体的にさらなる損害を被ったということになれば、学校の安全配慮義務違反を追求する余地があります。「あの時、退学処分を下していれば、さらなる被害は生じなかったのではないか」という理屈で、損害賠償請求を検討することになります。

いじめ案件では、最終的に被害者生徒の方が転校してしまう場合は少なくありません。学校に調査請求をして、いじめに関する報告書が出ることで被害者側としては区切りがついて、「この学校にはいたくないから転校します」と。ただ個人的には、それはいじめ問題の解決として正しいあり方ではないだろう、と考えています。将来的には、加害者生徒へ退学処分を下すよう学校に対して義務付ける形での請求権を、法律上認めてほしいという思いがあります。

ーー加害者生徒とその親に対して、法的な責任を問いたいと考える被害者もいます。どのような方法があるのでしょうか。

加害者生徒に対しては、刑事告訴と損害賠償請求が考えられます。以前は警察も、子どものいじめについての捜査には積極的ではなかったのですが、最近はいじめによる自殺などが報道されるようになったことで、暴力や物を隠されたりといったいじめの場合は、警察も動いてくれることが多くなってきました。

損害賠償額ですが、被害者生徒が自殺してしまったなど深刻な事態に至っていない場合は、残念ながらそこまで高額ではないかもしれません。被害者生徒としては金額よりも、自分のなかで区切りをつけたり、加害者生徒が何の責任も取らずに大人になるのは許せないから請求したい、という気持ちの方が大きいのかもしれません。

● 転校は、慎重に判断した方がよい

ーーこれまで高島弁護士のところへ相談に来た方は、相談後、どのように過ごしているのでしょうか。

被害者生徒さんが転校される場合もあれば、元の学校で元気に過ごしていることもあり、ケースバイケースです。転校さえすれば問題が解決するとは限りません。むしろ、転校して順調に学校生活を送って自信を回復してくると、「今ならうまくやれる」「友達に会いたい」と、慣れ親しんだ元の学校に戻りたがる生徒さんもいます。緊急を要する場合は別ですが、転校するかどうかは、慎重に判断した方がよいかもしれません。

また「元気にやっています」と嬉しい報告が届いたり、「先生のような弁護士になりたい」と言っていただいたりすることも、私のやりがいになっていますね。

弁護士には、ただ法律を使っていじめ問題を解決するだけではなく、カウンセラーの役割もあると思っています。思春期の多感な時期の子どもたちは、いじめ被害にあうと、社会全体から自分の人格や存在そのものを否定されたように感じがちです。人生の大半を学校という小さい世界の中で過ごしているのですから、無理もありません。

弁護士に話を聞いてもらうことで、子どもは「味方になってくれる人がいる」と思うことができます。今あなたをいじめているのはほんの一部の人間でしかなくて、あなたがもっと自由に居心地よく生きられる環境が世の中には沢山あるということや、あなたの味方になる大人がいるのだということを、気づかせたいですね。

ーーいじめを苦にして、自殺をはかる子どももいます。

私が言いたいのは、とにかく自殺だけはしないでほしいということです。人生は長いです。そして世界は広いです。学校でのいじめは、その時期を乗り越えれば、「あの時あんなこともあったな」「悪いのはいじめていた奴で、俺は悪くなかった」と振り返れるようになります。

子どもには未来があります。自殺さえしなければ、この先いくらでも生きていける。そんなことを私も伝えたいし、その子の周りにいる大人たちにも伝えていってほしいと思います。

人間が複数いれば摩擦は起こるものなので、いじめを防ぐことは難しいかもしれません。しかし、エスカレートする前に手を打つことができれば、自殺など取り返しのつかない事態が生じてしまうことは避けられるはずです。「子どもの未来のために」という気持ちを持って、今後も活動を続けていきたいですね。

【取材協力弁護士】
高島 惇(たかしま あつし)弁護士
退学処分、学校事故、いじめ、体罰など、学校内におけるトラブルを精力的に取り扱っており、「週刊ダイヤモンド」にて特集された「プロ推奨の辣腕弁護士たち」欄にて学校紛争問題が得意な弁護士として紹介されている。
事務所名:法律事務所アルシエン
事務所URL:http://www.alcien.jp