ネットゲーム依存症、業界団体が反対声明 WHOに異議

どんなものにも依存症はありますが、ネトゲは結構な中毒性があると思います。以前、友人がオンラインで遊べるネトゲにどっぷりハマっていました。リアルの予定よりもゲームのイベントを優先して、食事中でもギルドのメンバーと会う予定があるからと帰宅したときはびっくりしました。最近のネットゲームは、パソコンではなくスマホで手軽にできるものが増えました。武器や防具を手軽に課金して強いものが揃えられることもあって、廃課金者と呼ばれる人が増えてきました。課金でもガチャと呼ばれる行為にはギャンブルと同じくらいの中毒性があり、当たりが0.01%であっても、そのアイテムやキャラを持っている優越感に浸りたいユーザーがこぞってガチャを回します。社会人でお金をもっているならいいですが、未成年者が親のカードを黙って使うなどの問題もあるみたいです。

米国や日本のゲーム機メーカーやソフト会社で作る業界団体「エンターテインメント・ソフトウェア協会」(ESA、本部・米ワシントン)は4日、世界保健機関(WHO)がネットゲームへの過度な依存を病気と指定することに対し、「ビデオゲームに中毒作用はないと客観的に証明されている」として反対する声明を出した。

ESAは「世界中で20億人以上がゲームを楽しんでいる」と主張。そうしたユーザーを病気とみなせば、「うつ病などの本来の精神疾患がささいなものと位置づけられてしまう」として、WHOに方針の見直しを強く求めた。

ESAには、任天堂やバンダイナムコエンターテインメント、スクウェア・エニックスといった日本の大手ゲーム関連企業も加盟している。

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